解決済み
開業医の先生や医師の事情に詳しい方に質問です。最近かかるようになった開業医の先生は 週に1度は所属している医局の大学病院でも診察をしているようです。 週に1度、というか、まあ、週に1度、午前中だけ、なようですが。。。 このような先生には初めて出会ったのですが 実際には多数いらっしゃるのでしょうか? ちなみに都内近郊です。 ただ、とてもお若くて、まだ40才過ぎで、30代後半では開業している計算となります。 元々「町医者=おじいちゃん先生」のイメージが強かったので(皮膚科や眼科を除いては)、「若い開業の先生」というだけでも珍しかったのですが まあ、丁寧ですし、わからないことはあれこれ調べてくださるので いいのかな、という感じで、通っています。 また、このような先生って 自分の意志で週に1度、大学病院での診察をされているのでしょうか? 大学側から、契約を切られたら終わり、という感じなのでしょうか? それとも 大学病院での診察を続けたいけれども フルタイムでは残れないので 開業して、週に1度大学で診察をする という感じなのでしょうか? まあ、その人次第なのでしょうが。。。 いずれにせよ 週に一度、大きな病院で診察をしている開業医さん なんて、初めて会いましたので ???? が残ります。 詳しい方、ご意見お聞かせいただけたらと思います。
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開業医が大学病院で外来やっているのは、時々ありますよ。 大学病院の特殊外来をやっていた人が開業した場合なんか、大学病院の患者を診続けるには、大学病院で外来を続けるしかなかったりします。 私の小児科に行った同級生も、卒後15年目くらいに開業したのですが、大学に抜けてもらっては困ると言われ、しばらく週一で外来やってましたね。給料が安すぎて何の足しにもならないって言ってました。
今は、開業医で他の病院の当直をしたり、日曜日にアルバイトを したりとかあるようです、 大学病院だと自己研鑽のためかも知れませんし何らかの 情報を得るためかも知れません、特に医師会に加入していない場合とか、
別に珍しいケースではないです。
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