就職には、自由応募と学校推薦というのがあって、日大であれば、学校推薦があるのではないでしょうか? 自由応募というのは学校を通さずに企業に直接応募することで、学校推薦というのは学校(学科)に来た求人に学校を通して応募することです。 学校推薦の場合は、学内で推薦をもらう競争があると思います。大抵、成績順で決まると思います。(大学によってルールは違うのだろうけど) 昔に比べると自由応募の割合が増えているのでしょうが、特に旧帝大とかであれば、まだ学校推薦が多いでしょう。 日大は土木では名門だから学校推薦が残っていると思います。
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土木技術者です。 四季報の倍率ってよくはわからない?けど就職希望者に対しての採用数でしょうか? 現状からいうと4倍もあるかな? 建設業界、特に土木は、東日本大震災の復興事業や国土強靱化、地方創生のための交通ネットワークの整備、労務費の見直しなどの要員で好調が続いてます。 業界のどこも(公務員、建設コンサルタント、建設会社、デベロッパーI 技術者の人手不足です。 私の母校に九州の地方国立大でさえ、懇意の教授がスーパーゼネコンからの求人がどんどんくると言ってました。 昨年は、政令市である熊本市上級土木職の倍率が1.6倍ぐらいでした。 国家公務員一般職の土木系の倍率も2倍ちょっと。でも国家公務員の場合は、合格する人は地方公務員のダブルも多いので採用枠を官庁側は満たすのができなかったようです。 また、50代半ば~60歳の技術者が今後、公務員、民間共大量に退職するのでどこも人を集めているのに必死なのが業界の現状ですよ。 それと、質問者さんは日大ですか。 土木の世界では日大土木(特に理工学部土木)は、最も歴史のある私大の土木工学科で、業界で重きをなしていますね。
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