回答終了
宿直勤務のある子ども関係の職場で働いています。子どもや仕事のストレスからか睡眠がうまくできず毎日耳鳴りがひどいです。通院もしていてこれ以上仕事を続けるのは、自分的にもしんどく12月いっぱいでの退職を考えています。 しかし2年目で、先輩達から最近になり色々教え込まれここで辞めたら何で言われるか怖いです。 私なんかよりもストレスがかかってる職員もいるのではないかと思います。 直属の上司に話す前に、ユニットのリーダーに言うべきでしょうか? これだけの理由で退職できるのでしょうか。
また直属の上司は別の場所で働いているのですが、伝える順序として、ご相談したいことがあるのでと電話で伝えてアポドリするのでいいのでしょうか。
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睡眠出来ずと耳鳴りの原因にストレスはあります。 いずれも大変な病気で、不眠症に繋がる、耳鳴りも治りにくく最悪は一生薬を服用しないといけません。回答者もこの両方を経験し不眠症になりましたが、これは何とか克服できました。一方耳鳴りも治療を始めて10年を超えましたが、薬の効果がないのかそれとも薬を飲んでいるので現状維持なのかが分かりませんが憂鬱です。 一般的に「耳鳴りは上手に付き合うこと」と言われますが回答者には???どうも不治の病のような気がしています。耳鳴りの原因にストレスはあるとご紹介しましたが、明確にはなっていないのです。 ということから、質問者さんはこのいずれもまだ始まったばかりでしょうか?だとすれば、今のうちに治すために重症化させないために治療に専念することがいいと思います。不眠症も辛い病気です。 質問者さんもお考えのように、仕事の継続は病気が悪化する恐れがあります(ストレスが継続するため)ので退職して治療に専念されるようお勧めします。またストレスは「うつ」になる可能性も秘めています。ストレスへの感じ方は人によって異なり、影響が大きい人や少ない人様々です。素直で真面目な人がストレスを感じやすいと回答者は考えます。(回答者はストレスで不眠とかうつ症状を示している人のケアをボランティアでしています) 先ずは原因のストレスを回避すること(退職)が今すべきことと考えます。ずるずると後らせば病気が進行すると本当に困りますよ。最悪は「うつ病」のことも念頭に置くべきです。こういった病気は経験のない人には、理解されにくいことです。人の批判などは気にしないで、ご自分の心身ともに健康と将来を考えた決断をしましょう。私よりもストレスがかかっている・・・他人のことを考えている場合ではありません。ご自分のことを考えましょう。 直属の上司が別の場所・・・貴女がお考えの通りアポを取ってからご相談することがいいと思います。 質問者さんの経済的な事はわかりませんが速やかな対応をして下さいね。
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