これから先も卒業証明書の提出が求められない場合でも、採用までの間に、地元市町村や法務局から地方公務員法第 16 条の欠格事由に該当がないかなど、証明書を取り寄せるはずです(正しくは、取り寄せるための手続きについて、質問者さんが依頼されます)。 また、もしも職歴があるならば、職歴加算や年金加入歴の調査等で提出する書類で知るところとなります。 ですから、市が何のアクションも起こさずに採用となることはありません。 …で、質問者さんが履歴書の年月日を正しく記載できていなかったとしたら、どう思われるかです。 例えば、結果として職歴を胡麻化した形となっていた場合は、ことによると採用漏れや内定取り消しがあるかもしれません。 しかし、学歴に関する場合は、仮に浪人や留年があっても、1・2年ならば評価はさほど変わらないと感じます(…もちろん、質問者さんの学歴が事実と大きく異なる結果となっているならば別ですが)。 それは、学歴は職歴ほど「仕事に対する姿勢や考え」が現れないことや、経済的な理由などで進学や在学を諦める人が存在することも、理由に挙げられると思います。 いずれにしても不安であれば、市の担当者に連絡して、確認しましょう。 担当者は忙しいので、連絡するのは気が引けると思いますが、万が一記載が間違っていた時に、少しでも「故意ではない」との状況を作れた方が、質問者さんにとって良いと思います。
あなたの戸籍を調べるくらいできますからね。証明書の必要がありません。 無いとは思いますがサバを読んだのなら後になればなるほど重たい処分になるので素直に申し出てください。 必ずバレます。
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