就職希望先がどこであれ、まずは応募してみましょう。 求人票の条件に明らかに合致していないのならともかく、出身校だけで応募できないなんてことはありません。言い方は適切でないかもしれませんが、応募するのは自由です。 また、片っ端から応募すると当然、不採用の通知の嵐になりますが、それも気にすることはありません。私はこれまで5回以上転職し、その過程で何百社と応募してきましたが、当然、不採用通知は何百回も受け取ってきました。返事が来ないことも何十回もありましたけど。 とにかく、挑戦しないことには叶う者も叶いません。気持ちから負けてはダメです。もちろん叶わない未来も覚悟しなければなりませんが、まずはあなたが行動を起こさなければ何にもなりません。 大学の通信課程については偏見やレッテルが横行していますが、あなたは当然努力して卒業をもうすぐ手にすることができるはずです。実際に通信課程で努力して卒業した者なら皆分かることですが、入学は容易でも卒業が決して容易ではないわけです。 いままでの努力を信じて、自分の夢に向かってがんばりましょう。 なお、企業のウェブサイトや求人広告などで特に新卒採用に関して「採用者の出身校」といった一覧が書いてあることがありますが、それは何も「採用者すべての出身校」を記載しているとは限りません。あくまでも採用者の多い学校、あるいは(その企業が考える)有名校など"自社に箔が付くだろう"と考える学校しか書かない、ということも十分にあります。 それこそ、そんなリストは気にしないことです。
回答になっていませんが、ぜひ応募して欲しいです。歯科の専門知識と学士の教養は企業にとって戦力に映るはずです。
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