教えて!しごとの先生
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昭和時代に、日刊紙の求人誌が書店やキヨスクで販売していたんですか。いくらしたんですか。

昭和時代に、日刊紙の求人誌が書店やキヨスクで販売していたんですか。いくらしたんですか。

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回答(2件)

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    日刊、有料雑誌というと、『アルバイトニュース』(an)がそうでした。 競合誌で『アルバイト情報』などもありました。 販売所:駅売店、本屋さん、たばこ屋さん、コンビニなど 販売価格:1967年10円、1975年から昭和の間は100円でした。 https://www.persol-career.co.jp/corporate/history/an/

  • 日刊ではありませんが、リクルート社が出版した「就職情報」が有料で書店やキオスクで売られていました。 300円くらいだったと記憶しています。 1980年以降、情報誌はアルバイト専門や女性専門、技術者専門、技能・サービス職専門などに細分化し、さらに日本各地の地域限定の情報誌、折り込みチラシも次々に登場し、1990年代後半にペーパーメディア全盛期を迎えていきます。 求職者への情報流通が、書店や駅売店、コンビニエンスストアに限定されていて、求職者が数百円で情報誌を買うという時代はもはや歴史の風景ですね。 それより以前は新聞に有料で3行広告の人材探しというのが主流でした。

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