不妊治療について。 なかなか子どもを授かることができず受診すると卵管狭窄、多嚢胞性卵巣症候群、子宮ポリープ、重度乏精子症…

Question

不妊治療について。 なかなか子どもを授かることができず受診すると卵管狭窄、多嚢胞性卵巣症候群、子宮ポリープ、重度乏精子症、精子無力症と診断されて絶望的な状況であることがわかりました。顕微受精しか適応がないと先生には言われました。治療せずに子どものいない人生を歩んで行く道が正しいのか、どうしたらいいのかわかりません。子どものいない人生など考えたことがなくて辛すぎです。涙が止まりません。アドバイスお願いします。

Answer 1

私も多嚢胞気味(現在は定期的に排卵してるのでしっかり病名は付かなかった)、子宮内ポリープ、男性不妊です。ポリープは着床を邪魔する場所だったので手術して取りました。
先生には主人の精子の数が少なく顕微授精しかないと言われ絶望しましたが、実際に顕微授精して思うのは、重く受け止めすぎていたなということです。
私自身ネットなどで言われているほど苦ではなく、ただ淡々と先生の言う通り過ごしたという感覚です。
多嚢胞でしたら卵子も多いので成功率高いんじゃないでしょうか？私も卵子が多い方で19個採卵できました。
移植2回目で現在妊娠中です。
そんなに悲観的にならなくて大丈夫です。
ただ、実績がある有名な病院で行うのが近道だと思います。
大丈夫です、頑張って下さい！！絶望するのはまだ早すぎます。

Answer 2

はじめまして。顕微受精は大変ですが、やらないと後悔すると思います。私も顕微受精を4年して妊娠出産出来ました。まずは気楽に始めてみては

Answer 3

顕微授精しかではなく
まだ顕微授精の道があると思ったらどうですか？

私の知人に無精子症でTESEしたけど精子がいなくて
赤ちゃんを諦めた方がいますが
質問者様の場合は男性側に精子はまだあるようですし
卵子も残存しているなら
顕微授精試してみられては？

私は顕微授精で妊娠出産しましたが
そんなに悲観するような治療とは思わないです。

ただもし治療を選択するとしたら
金銭的な負担も大きいですし 必ず成功するわけでは無いので
女性側は精神的にも肉体的にも大変です。

ある程度覚悟は必要かなと思います。

Answer 4

不妊治療をしている者です。
顕微授精をトライするではダメなんでしょうか？