就職差別について労働局に相談することは変なことなのですか？

Question

就職差別について労働局に相談することは変なことなのですか？今現在、秋就活をしています。
先日受けた企業で公正な採用選考ではない面接のところがあり、不採用になりました。
その際のことを労働局に相談しました。

周りから見たら、「就職差別だ」と叫ぶことや、不平不満を言うことは、よく思われないのでしょうか？「そんなことハローワークに相談するようなことじゃない」と知り合いには言われた為、相談することはよくないことなのか不安です。負け犬だとか思われるのかなと。

教えてください。

Answer 1

必要です。反社会的企業は退治すべきです。企業は利潤追求するものですが同時に社会貢献性がなければその存在価値はありません。差別を行うようなブラック企業は叩くべきです。

Answer 2

労働局がそんなこと言ったわけでは無いでしょ。
対応されてるんでしょ？

公正な採用選考の数々の指針には一般人の感覚では大袈裟とか理解し難い事も有ります。
それでも自分がどう思ってどうしたいかで役所は対応してくれます。

逆に言えば、どれだけ公正な採用選考に反してても自分が何とも思わないなら問題無いです。

Answer 3

相談するのは大切なことですよ。
あなたが不公平な採用選考をされたと言わなければ、また来年あなたと同じような被害者が出るかもしれない。
声を出さないと何も変わりません。
あなたのしたことは正しいし、素晴らしい行動力だなと感じました。

Answer 4

具体的にどのような差別を受けたかは存じ上げませんが、企業側には「採用の自由」というものがあります。
どのようなひとを採用するかは、企業側の広い裁量にあるということです。

相談して気が楽になるならすれば良いと思います！
差別の内容によっては、そんな企業受からなくて良かった〜ってなるではないですか

ちょっと質問の意図と違った回答をしていたらすみません