解決済み
どっちも茨の道 でもなるなら、喰っていける可能性が若干高いのがクリエータ レコーディングエンジニアはなくならないにしろ、これから需要はどんどん減っていきます。今まで商売として成り立っていたのが、レコーディングスタジオという前提条件があったから。 そこに行かないと出せないサウンドがあったからみんな高い金をレコーディングスタジオとエンジニアに払っていました。 ところがDAWになり、部屋以外は全く同じ事が自宅でできるようになると、操作自体は自分でも出来ますし、いくらでも時間をかける事が出来るようになりました。そうすると、当然自分でやってしまった方がいいとミュージシャンやクリエータが考え出すわけですね。 もちろん時間をお金で買う考えでエンジニアに任せたり、高い技術などを持ったエンジニアはこれからも仕事があるでしょうけれど、今からレコーディングエンジニアになるというのは、需要のない世界に無名状態から飛び込む事になるので、かなりリスキーかと。 それであれば、環境は誰でも作れるようになったとは言え、出来ない人の多い音楽そのものを作り出す人のほうが需要があります。
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