大企業就職率は、早慶理系≒東京理科>慶応文系>早稲田文系ですので、圧倒的に東京理科大の就職状況が優れています。 東京理科大は夜間学生卒15%を含んでも下の序列の通り、大企業就職率は全国トップクラスです。 東京工業大 東京理科大 慶応義塾大 早稲田大学 大阪大学 名古屋大 神戸大学 上智大学 MARCH 名古屋工業大や電気通信大の大企業就職率も高いですが、それは就職が良い工学系単科大学だからです。東京理科大は、理学部系と夜間学生で4割を占めます。 文系学生垂涎の的の総合商社、都銀、損保大手や外資証券が欲しい人材も今や早慶文系より早慶理系や東京理科大の大学院卒です。メーカーやインフラ、コンサルテチンィグ会社が人気なので、理系上位クラスにはほぼ見向きもされませんが
なるほど:10
圧倒的に早稲田。 採用職種が全然違う。 同じ会社であっても、工場労働者が理科大。 労働者を指図して使うのが早稲田。
人文社会科学と理系を比較しても意味はないかと。 技術職:理系 事務職:人文社会科学、理系 事務職に就こうという人文社会科学系学生は、理科大の就職が良くても何の関係もない話で。 商社で文系有利なんて事はありませんね。 伊藤忠 代表取締役社長COO 東大(工) 住商 社長 京大(工学研究科)
なるほど:3
不況に強い理系とは言いますけど、何を目指すかによります。 総合商社とか金融業なら、文学部を除く文系優位です。 それでも、何をしてきたかと何をしたいのかで人を見ますから、どちらも学校での絶対優位性は無いですよ。 どちらも優秀な学校なので、優秀な人の割合が多いだけです。
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