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宅建平成30年 【問 10】 相続に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 …

宅建平成30年 【問 10】 相続に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 1 無権代理人が本人に無断で本人の不動産を売却した後に、単独で本人を相続した場合、本人が自ら当該不動産を売却したのと同様な法律上の効果が生じる。 とありますがなぜ正しいのでしょうか? 本人の場合、追認拒絶することができ、①無権代理人の責任(契約の履行または損害賠償をする) がある のに対して 無権代理人は追認拒絶できず、無権代理合意は有効となるかと思うのですが。、。 さっぱりわかりません。 ご存知の方お教えいたただければ幸いです

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回答(1件)

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    >本人が自ら当該不動産を売却した とは単に、 「本人が自ら(代理人を介さず)当該不動産を売却した」 の意味。 つまりそこには 代理人、無権代理、追認、有効 等という概念は存在しない。

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