別に諦めるわけじゃないでしょ? 制作環境も、発表環境も自由に身の回りにある。 コンピュータもネットも自由に使える、いい時代になったもんです。 ほかの仕事でもなんでも、高い給料を稼いだ方がいい機材が買えるってわけだし。 世の中に出て行ったほうが、いい仲間にも会える。
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必死に情報集めて黙って始めて 何年かやって自分で形にできるようになってから 改めてこの質問をしたら良いと思います。
夢という表現からどれくらい真剣なのか図りかねますが 音楽を仕事にしたいなら、専門学校から職業音楽家になるコースが確実だと思います。 専門学校ならコネも出来るので、普通科に通いながら独学でやるより確実性が上がります。 ただ、食っていくことは出来ても贅沢が出来るようになるかはその人の実力と運次第というところも思います。 はじめるのはいつでも遅くないとは良く言いますが、早いに越したことはないので、進路も絡めてきちんと自分のやりたいことがなんなのかを考えると良いと思います。
普通に就職して生活していくだけでも大変な時代なので、迷っているなら「音楽は趣味にしておく」ぐらいのほうが良いかも知れません。 ただし、のめり込んで、音楽業界と接点を持つようになってくると、曲作りでも身につく「特別なスキル」というものはあります。アマチュアが趣味でやっていたのでは決して得ることができないやつです。 例えば、時間内に仕上げるために、徹底的に合理化するテクニックとか。 (締め切りを守らないと次の仕事が無くなる) アマチュアで趣味でやってる程度だと、時間に追い込まれることがないから、そういうテクニックは身につかないかと思います。
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