会社でいえば「嫌なら辞めなさい」というのは一理ありますが、辞めた所で別に適職が見つかる根拠がありません。会社を辞めないで…

Question

会社でいえば「嫌なら辞めなさい」というのは一理ありますが、辞めた所で別に適職が見つかる根拠がありません。会社を辞めないで続けるのは良いが、会社を変えてしまうと柔軟性が無くなる、会社を辞める勇気はあるが、最終的に自分に合った適職が見つからずころころと転職をし続けるフラフラ人間。
質問▷結局柔軟性がある人間と柔軟性がない人間はどちらが良いですか？

Answer 1

＞「嫌なら辞めなさい」というのは一理ありますが

これは正解だが、「辞められないなら諦めろ」も正解。

難しいことなんて考えなくてもいい。

たいていは後者を選ぶ、みんなの評価なんてよその会社からすれば自分が考えるよりずっと低いんだから。

辞めていいのは、「うちにおいで」とヘッドハンティングされたときだけ。

＞会社を辞める勇気はあるが

蛮勇って奴だね。

Answer 2

根本的なことですが、他人からどうこう言われる、他人の目にどう映るか。

は、あまり関係ないと思います。

その本人が、どこで、何のプロとして働くか？

何をやりたいのか？だと思います。

となれば、適職探しは正しいことになります。他人からフラフラかもしれませんが、本人が真剣になって行動しているので、プロセス、に過ぎません。

会社に残るも良し。
転職するも良し。

それが何かは、本人が決める事だと思います。

最終的にプロになれば、全部OKだと思います。

他人は関係なく。

Answer 3

あなたの言う柔軟性が何を意味しているか次第です