解決済み
副業について私は企業内看護師をしていて年収400万です。 結婚していますが旦那は年収は300万ほどです。 将来マイホームを建てるためと子供のためにお金を貯めたいと考えていますが、都内在住なのでなかなか貯められていません。 収入のことを考えると夜勤ありの看護師に戻りたいですが、子供がいながら夜勤ありで働くのは難しそうなので現在は転職活動を行なっていません。(親も遠方に住んでいるので協力を得られません。) 上記の理由から副業をしたいと考えていますが、 会社の就業規則に「会社の許可なく他に雇用されることは禁止」と記載がありました。 古い体質の会社なので周りで副業をしている人も居ないです。 しかし、看護師の単発夜勤など時給が良いのでどうしても行いたいです。 お金だけでなく、少しでも医療に触れ知識と技術の維持をしたいのも理由の一つです。(企業内で働いているとほとんど医療技術を使わないため) バレないように副業を行うべきか、会社に相談すべきか悩んでいます。 世間話で上司と副業の話になった時に、「副業なんて有り得ない。」という意見をもらっているので、会社に相談した場合に副業できる可能性はほとんどないと思っています…。 バレない副業をするための対策について相談させていただきたいです。 どなたかアドバイスいただけますと幸いです。
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副業はそう簡単にバレるものではありません 副業がバレる契機として このサイトにも登場するのが 住民税が 本業+副業 で計算されて本業の会社に通知され 担当者が税額の多さに気づくというものですが まず あなたは住民税を本業の会社から天引きされていると思いますが 会社経由であなたに届く 住民税の特別徴収決定通知書 はシールが貼ってあるなどの保護措置がなされていますか? 今は半分以上の自治体がこうした保護措置をしています 通知書は社員あてと 会社用とが届きます 会社用のは総税額と徴収月の税額しか載っていません 社員用のは課税内訳の明細が載っているので副業の所得が分かります ということで 社員用の通知書にシールが貼ってあれば担当者は見ることができないので 会社用のみを見ることになり そこに記載の税額が自社の給与に比べて多かったことに気づくのは 相当至難のことですし 気づいたとしても それをもって副業していると断定することは困難です シールが貼ってない社員用の通知書を見れば副業の所得が分かるので 副業の疑いは濃厚にはなりますが そもそも通知書は個人情報で秘匿性の高いものですので 真っ当な会社の担当者なら社員あての書類をのぞき込んだりしないものです 最も副業の収入が給与所得ではなく報酬としてもらうのなら 確定申告や住民税申告では雑所得になるものですので 申告の際に 雑所得に係る住民税分を普通徴収(自身で納付)にすれば 本業の会社に通知される住民税は本業分のみになります 副業の収入も給与所得なら 原則は本業と合わせて特別徴収ですが 自治体によっては 副業の会社からの通知をもって副業分は普通徴収にしてくれる自治体もあるので ホームページなどで確認してしてください ちなみに 私の住む大阪市のホームページには載っています
「会社の許可なく他に雇用されることは禁止」と記載がありました。 >逆に言えば 許可を求めて OKであれば 副業は認められると言うことになります。 副業の収入がお給料であれば 副業をした翌年の住民税が本業での特別徴収に上乗せされますので 本業にばれるとお考え下さい。
それは会社側がなんか嫌ですね。 副業の相談をするとかえって目をつけられたり副業してないか抜き打ちチェックなんてこともやりかねないので言わない方がいいかもです。 法律では公務員でなければ副業なんて自由ですし、それを会社の勝手な法律でプライベートを制限してくるのは本来はあってはならないことだと思います。 バレない方法は残念ながら無くて、どこかでバレると思います。 住民税の額が増えると副収入があると分かりますし、住民税を自分で支払う(普通徴収)ようにして額を会社に伝わらないようにするのが一般的ですが、そんな会社だと普通徴収にする理由を問い詰められそう... 今どきそんなことしたら労基ものですがね... あとは社内の人間に見つかったり噂でバレるのも多いそうです。 かんの鋭い人や人の情報収集が大好きなひとがいたら、すぐ見つかると思います。 知恵袋でも同僚の副業を見つけて上司に報告したいがどう言えばいいかっていう、行動力のある正義感が強い人がいるかもしれません。
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