去年受験した者です。 私の時はぎりぎり総合問題と実技試験に分かれていました。 オープンキャンパスで次の年から変更することが予告されており、内容についての説明もありましたので、参考になればと思います。 総合問題については去年までの過去問を参考にしていただくと良いと思います。 先に回答していらっしゃる方が物理や化学を使うとおっしゃっていますが、それは後期試験の総合問題かな?と思います。 見ていただくとわかると思いますが、国語力が問われる問題が多いと思います。 そこにデッサンが小問として追加されるイメージらしいです。 去年より求められるデッサン力や発想力はハードルが低いものになると予想されます。 私も下の方と同意見で、結構京都工芸繊維大学は入試が独特で、対策に時間がかかり、理科科目が疎かになってしまったために私立の対策不足になりやすいです。 しかし、大阪市立や名工大とレベルは同じものの京都工芸繊維大学の意匠は比べ物にならないくらい素晴らしいものですから、苦労するだけの価値はあります。
今年度以前の入試は総合問題と図画のどちらかの選択だったのが、今年度からは以前の総合問題と図画を組み合わせた形での出題になるそうです。 https://m.youtube.com/watch?v=rRvvnXDjxIg こちらの動画に説明がありました。 図画となるとデッサンの技術が少なからず必要になってくると思われます。質問者様が美術部ならともかく、未経験ということであれば画塾などで指導が必要となるかもしれません。そしてさらに総合問題の対策となるとかなりの負担です。工繊の建築となると二次は英数のみが勉強での受験科目となりますので私立の滑り止めなど受けるのであればなおさら理科の対策も加わります。もし質問者様が建築学科ならどこでもというなら他の国立大学を勧めます。大阪市立大学や名古屋工業大学が同じくらいのレベルです。新傾向の総合問題は過去問が存在しないため確実な対策ができるかわかりません。二次試験の物理や化学であれば問題集で実力がつけられますし、私立の滑り止めも受けやすくなります。
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