学内の面接練習セミナーやら、学外の公の施設で、面接セミナーを受けてきました

Question

学内の面接練習セミナーやら、学外の公の施設で、面接セミナーを受けてきました合計、４回は受けました

あるものはすべて参加してきました 個人・集団、ともに受けました

しかし、先日、本番に落ちてしまいました

理由は、面接練習ではいつも「学生時代頑張った事」とか「学生時代～」という学生時代のことばっかり聞かれたんですが

本番では真逆

会社に入って何がしたいか・どんな大人になりたいか・社会のために何が出来るか

そういう内容でした。

でも、自分なりの言葉で表現したつもりです。

「志望動機は？」とか「学生時代頑張った事は？」等なら

練習でたくさんしてきて、もうすらすら言えるようになったのに、

言う機会がありませんでした。

結果、落ちました。

結局、面接練習を受けても、ためにならないという事でしょうか？

集団面接練習、受けても、自己嫌悪になって凹むことが多々あったので、任意だし、本当はあんまり行きたくなかったんですが
その会社に受かるために、受けてきたつもりです

Answer 1

その面接練習が悪いというよりも、そういうセミナーに頼りすぎの貴方に責任があります。

面接で聞く内容は一定のパターンがあります。

大きくわけると
・学生時代のこと
・今後のこと（なぜ志望したか、何がしたいのか、どういうキャリアを描いているか、夢は何か等々）
・自分自身の性格や長所短所などの分析
・その他
ということでしょう

練習では時間の制約もあるから学生時代のことを、サンプルとして練習したのでしょう。
でも、その練習で、「学生時代のことだけ答えられれば面接は大丈夫」と教わったのですか？
違うと思います。

本番では幅広く質問されるわけですから、その練習だけでは対応できるはずがありません。
就職活動の本などを自分で買って、色々な質問を想定して練習しましょう。
本質的には誰も助けてくれませんよ。