アルバイトを即日退職した場合の損害賠償について質問させてください。 私は、コンビニのアルバイトをしていました。最近不眠…

Question

アルバイトを即日退職した場合の損害賠償について質問させてください。
私は、コンビニのアルバイトをしていました。最近不眠でなかなか寝れず、体調が悪くなっていたので、睡眠導入剤を使って眠りについた結果、先日無断欠勤してしまいました。シフトが終わった頃に目が覚めてしまい、即謝罪の連絡を入れたのですが、今目が覚めたのも嘘だろう、連絡がなかったら損害賠償を請求していた、次このような事があれば、法的手段をとると言われました。そして、睡眠導入剤を使うのが怖くなり、次の日は眠れないまま通常通り出勤しました。その時に体調を整えるため、退職して休養したいと伝えようと思ったのですが、店長が怖く言い出せませんでした。
そして次の日、また体調が悪く吐き気等もあったので、朝5時頃に電話は迷惑かと思ったのでメールで連絡を入れ、休んでいたら朝9時頃に電話が来てメールで連絡とは舐めてるのか、今から出勤するか、今日で辞めて私のシフトの分代わりに雇う派遣の給料として損害賠償を請求すると言われました。
私は、本当に体調が悪く出勤することは無理だと思ったので、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。出勤できないと判断した場合なるべく即連絡するよう言われていたので、早く連絡しました。朝早くに電話での連絡はご迷惑かと思い、メールで連絡させていただきましたが、失礼なことをしてしまい申し訳ありませんでした。本日出勤することはできません。それでは今日で退職させていただきます。損害賠償につきましては、労働基準監督署等に相談した上で、正当な手段だと言われたら払います。と伝えました。この場合、請求されたら本当に支払わなければならないのでしょうか。

また、普段は銀行振込でお給料を頂いているのですが、今回のみ手渡しでと言われました。制服はクリーニングして返すようにとも言われました。もちろん返すつもりですが、店長が怖く顔を合わせたくないのが本音で、出来れば郵送でしたいと思っていますが、可能でしょうか。
私が欠勤した時、気づかなかったのですが、家まで来ていたと言われたのもあり、郵送でお願いしますと伝えても家まで来ると言われそうで怖いです。

もちろん、私が無断欠勤をしてしまったのが悪いことは分かっています。
ですが、今までのアルバイト先から損害賠償等請求されたことがないので質問させていただきました。
ご回答宜しくお願い致します。

Answer 1

冷静になって考えましょう。
「私のシフトの分代わりに雇う派遣の給料として損害賠償を請求する」とのことですが、もしあなたが予定通り勤務していたとしても、同じ時間の給料発生していたわけですから、お店は1円の損害もありません。支払う相手が変わっただけです。
つまり、損害なんか発生していないので賠償を求める根拠がありません。

制服は返せばいいのですから、郵送すればいいです。持参しなければならないという合理的な理由がありません。

そもそも論で言うと、損害賠償するのはお店の自由ですが、賠償に応じるかどうかはあなたの自由です。つまり、賠償請求されたとしても、拒否すればいいだけです。
何も怖がる必要はありません。
家にまで来たとしても、入れなければいいのです。
それでも押し入ってきたら警察を呼べばいいのです。

Answer 2

結論から言えば店が請求するかは店の自由ですし店が裁判を起こし店が勝訴しない限り支払うかも貴方の自由です。貴方が店からの損害賠償請求に納得するなら支払えば良く納得出来ないので有れば支払い拒否すれば良いでしょう。制服に関してはクリーニングして郵送すると良いでしょう。賃尚賃金は店に振り込み支給する法的義務はなく貴方が取りに行けば支払えるように準備していれば良いのでどうしても逢いたくないなら家族等に一緒に行って貰うと良いでしょう。もし店長が自宅に来たので有ればまずは敷地内から出るように通告し出て行かないので有れば警察に通報すると良いでしょう。

Answer 3

損害賠償は脅しです。また、欠勤する際に別の人材を探せというのも従う必要ありません。「それはそっちの仕事でしょ」ということです。

給与の支払い方法は会社に委ねられているので、どうしても会いたくない場合は諦めるしかないでしょう（もちろん返却物は郵送で）

働く上で体調管理は必要です。薬の影響で早く起きられそうになければシフトをずらしてもらう等あなたも考える必要がありましたね

Answer 4

不正な手段なので、気にしなくて大丈夫です。
逆にパワハラで訴えますよ？と脅して大丈夫です。

体調悪い中出勤しろと言うのですか？
コロナにかかってたとしたら、それでも出勤しろと言うのですか？

と、こちらも脅して大丈夫です。

辞める場合と考えて給与手渡しは合点がいく話しです。
制服返すついでに金もらうと考えて、そそくさと退散する事をお勧めします。