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長文失礼します。 約200床の急性期病院(感染症指定医療機関ではない)に勤務して2年目の20代女性です。 現在、新型コロナウイルスで治療中の方がいない県に住んでいます。 来週、実家で父親の三回忌があり、納骨を行います。 ・実家は隣の県で新型コロナウイルスで治療中の方が1名いる ・法事の規模としては10名未満、親族のみ ・親族に感染を疑われる者はいないが、高速バス利用で帰省する兄弟がいる 法事に参加する場合には、実家までの移動は車で寺院、会食だけ参加し実家以外の場所には行かない、宿泊せず、その日のうちに帰ってこようと思います。 現在の職場の新型コロナウイルス感染防止のための対策としては、医療従事者としての自覚をもって行動し、県内であっても公共機関は控え、居酒屋、レストラン、カラオケボックスなどの利用は控えることに加えて、県外移動は原則禁止とし、帰省などで県外移動をする際には、事前に書類を提出し、院長、事務長、部長の許可を得る必要があります。 発熱、喉の痛み、咳など感染が疑われる場合には2週間出勤停止になります。 先日業務でミスをしてしまい、これ以上迷惑をかけられないこと、職場の人も感染リスクを回避して自粛生活を送っていること、自分も含め不顕性感染をしている場合や感染が疑われる場合は勤務体制の変更等、迷惑がかかることは重々承知しています。 ですが1人の人間として、家族の節目を大切にしたい気持ちもあります。 喪主である母は父の納骨であることから最小限、最大注意で帰省することはできないのかと言っています。 感染リスクを最小限にし、法事に参加するため帰省した場合、医療従事者としての自覚がないのでしょうか。 医療従事者としての自覚持って行動するとは一体何でしょうか? 皆さんのご意見が聞きたいです。
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納骨についてはネットでスカイプのTV電話参加とかにした方が、問題も起きない、来客の方々にもご安心頂けそうに思います。医療関係者のお子さんの保育園、幼稚園の来園拒否も出ていましょう。 ご家族、ご親族は10人かもしれないですが法事開催なさる場所への往復通路、来客の数などは無限になっていきましょう。 4月、5月と言えば世界中の医療従事者が韓国なら大邱に、中国なら武漢に皆瀕死の同僚を助けに駆け付けた時期に日本の医療従事者はPCR検査もまともにできないで、慶応医学部の「テキーラで消毒」岐阜大研修医の飲み屋で感染後帰路で一般人に移して、帰宅後実子に感染が日本の医療従事者の現実です。6月でエリートアスリートも見殺しです。 このご質問者様が、ここで質問なさっていること自体、「私は医療関係者である前に家族で、日本の風習を皆さんご理解になっていて、人として当然行くべきですよ、ねえ?」という印象です。 日本の医者の水準はかなり低いのはもう自明です。250名強も感染者、いえ多分隠蔽して10倍から100倍だと思っている国民がほとんどです。 日本以外の医療従事者はマスクとシールド外さないで、感染に怯える余裕も無くて従事している話を、ドイツ人の元同僚から実兄の話として伺います。 日本人医者は自粛時にネットで「暇だ」会議を公開し、医療不信を煽っていました。 本当に現場は大変だと思います、多くの方々は誠実に従事なさっていると思います、でもそれはいつも世界中同じな筈です。病院は常に感染の坩堝、健康な方はいないでしょう。海外の話を伺うと、日本の医療従事者との温度差は感じます。
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