特高受電工場の選任電気主任技術者を、簡潔にわかりやすく説明するにはどう言ったらよいですか？

Question

特高受電工場の選任電気主任技術者を、簡潔にわかりやすく説明するにはどう言ったらよいですか？文系で言うところの公認会計士と言う説明はどうなんでしょうか？
電気の管理責任者と言う説明では、電験２種の重みが伝わらないですし。
第２種電気主任技術者とストレートに言ったら、第２種電気工事士に間違えてられるでしょうし。。

補足

公認会計士は大企業の財務をみる、電気主任技術者２種は大企業の電気をみる、という点で共通性があるかと思います。

Answer 1

公認会計士の方がかなり上ですが、技士でいいのでは？

Answer 2

自分がいないと工場の電気が使えなくなる、電気の総責任者にして主治医みたいなものですね。電気に関しては工場長よりも、会社の社長よりも権限を国から与えられている専門家です。だから、万一、大きな事故や人身事故が起きた場合には刑事責任まで追わなければならない程の重要な仕事です。
私なら、そんな風に説明しますね。

Answer 3

事業運営に必要な法に定められてた資格者でよいのでは。ただ重みはそんなにないかと。ちなみに私の職場には認定取得の方が何人も居て転勤や定年で割ところころ変わります

Answer 4

「俺がいないと電気使えない」とか「電験2種があれば定年後も座ってるいだけで年500」とか？