解決済み
就活生です。私は食について学ぶ大学に通っています。 食品に関係する企業に勤めたいと考えておりますが、 ある企業の選考を受ける際に、 営業か事務かを選択します。 私は何かを人に薦めたりプレゼンをしたりするのが得意ではなく、ボキャブラリーもないので、 事務を希望しようと思っています。 縁の下の力持ち的な存在が私に合っていると思いました。 そこで、面接などで 食品について学んできたのに、実際に食品を使って仕事する営業ではなく、パソコンと向き合う事が多い事務にしたのはなんで? と聞かれるのかなと思います。 その質問に対する相手を納得させられるような良い回答が出てきません。 何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。
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大学で食品のことを学んだということは、企業に関心を持ったきっかけ程度で、どんな仕事をするかということとは切り離して考えていいのではないでしょうか? (1)業界に関心を持った経緯→(例)大学での学びを通して人々の食を支えたいと思った (2)食品業界の中でもその会社を選んだ理由→(例)企業理念に共感した (3)自分が事務職にむいている理由→(例)大学時代の○○の経験から、自分はまわりの人の仕事をサポートする役目が合っていると思ったから ↑みたいな感じで練ってみてはどうでしょうか…?(2)は企業研究、(3)は自己分析が重要だと思います。
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