今年看護の就活を終了した者です。 ほとんどが第1志望の病院に合格しているというのは、 ☆併願を許していない学校・大学もまだ多い事や、結果通知が病院の方が企業等よりも遅い傾向にあること等から、不安になり自分の身の丈に合った病院を受験している人が多い事 ☆実習先の病院を選択する場合が多く、しっかりと内部の状況もふまえてアピールできる材料を持っている人が多い事 ☆実習先の病院でなくても、必ずインターンシップや説明会等があり、それにちゃんと参加して自分の目で見た病院の印象も含め、アピール出来るよう準備すること ☆付属の看護学校や、大学からそのまま就職試験を受ける際は、外部生よりは当たり前ですが有利になる事。 ☆総合病院の募集人数は100人を超えていたり等、人数が多い事がほとんどなので合格する確率が高い事。 こういう理由から、第1志望に合格する人が多いだけです。 人気病院を受ければ受けるほど、落ちる可能性も高くなります。 東大の付属病院等、凄く人気のところはもう東大生や旧帝大卒の人ばかりですし。 どうしても専門学校生だけど都内の有名病院に行きたい!等というこだわりがある人は、成績優秀、インターンや説明会への参加等の条件をちゃんと揃えてきた上で、当日の筆記や面接の試験も相当努力して対策します。 看護師が就職に困らないというのは本当です。 ずっと中途採用をしている病院や、当日の試験で定員割れしている病院は、もし第1志望に落ちても合格する可能性が高いです。誰でもいいので人が欲しい…人手不足だからです。 でもそういう病院は、残業が多いのに申請させて貰えず残業代が出ない・勝手に使いたくない日に有給を消化される・休み申請が出来ない・パワハラが酷い・教育のプログラムがほとんどない・休日返上で研修等の理由により出勤させられる・年間休日が100日を切り、4週6休……このような、何か働きたくない理由がある所が多いです。 そのため、選ばなければ就職浪人をする事は無いかもしれませんが、辞めていく人が多い病院に就職する事になる可能性が高いです。 もし、質問者様が付属の大学病院を一般で受けるにしても、優遇はされるはずです。付属病院なのですからね。ですが、何も対策をしないと当たり前に落ちますので、気を抜かずに、しっかりと対策をして頑張ってくださいね! 成績が悪くても、当日の試験の点数を一定以上取り、面接や小論文で面接官にあなたと働きたいと思って貰えれば大丈夫ですよ^^ まずは大学病院の、これから試験までに開かれるインターンや説明会に積極的に参加しましょう!(付属でもです)
そんなことはありません。 人気な病院なら募集人数を超えて多くの受験生が就職試験を受けます。 大学病院なら附属の学生が有利で、その穴埋めを他大学の学生で満たします。 大学の成績やインターン参加の有無、小論文や適性検査、面接アンケートを基にした面接等様々なものを統合して合否を決めます。 看護だから確実に第一希望に行けるとは限りません。 相応しくないと判断されれば人気な病院は容赦無く落とします。 3年生なら今から対策を始めることをおすすめします。今年の大学四年生・専門3年生(就活生)はコロナウイルスの影響で、合同説明会や病院見学会・インターン不参加で厳しい就職活動を強いられています。 早めに病院見学会やインターンへの参加、情報収集をしないと出遅れますよ。
なるほど:1
大学病院にもよりますが、だいたいの大学病院は付属や関連の看護学部や看護専門学校があります。 メインはそこからの採用で、足りない場合は外部から採ります。 あとインターンシップで見込みがあると感じた者は、積極的に採用されるかもしれません。 今年はコロナの関係でインターンシップがないかもしれませんけど。 3年生ですか? そろそろ就職の準備では? 人気の大学病院は早めに行動しないと手遅れですよ。
なるほど:1
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