解決済み
市の入札と見積で教えてください。入札の場合には入札結果が出ますので、どこの会社が入札に参加していて どこが落札したのか確認出来ますが 見積りの場合、何社に声をかけて、どこの会社いくらで落札したのか 不透明です。金額が小規模ならまだしも、金額が数百万円の物件・物品もあります。 入札の場合、財政課等が窓口になりますが、 見積りの場合は各課が単独で行っていることが多いように感じます。 そこで質問なのですが、 通常見積りで落札された業者、金額等は担当課に聞けば教えてくれるものでしょうか? また、なぜ、このような見積りという形を取るのでしょうか? 通常の入札をしている側からすると、不正もあるのでは?と深読みをしてしまいますし 癒着も考えられます。入札書を持って行く期間もバラバラで課のさじ加減で 出入り業者に落札できることも可能なのでは無いでしょうか? 考えれば考えるほど不思議で仕方がありません わかりにくい文面だと思いますが 分る方教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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>通常見積りで落札された業者、金額等は担当課に聞けば教えてくれるものでしょうか? 非公表の基準に該当すれば、教えないです。その市町村の規定集などを、ご確認ください。 あとは「行政情報開示請求」が考えられますが、非公表の基準に該当されれば、教えないか、黒塗りです。 >また、なぜ、このような見積りという形を取るのでしょうか? 理由は、各市町村の規定に書いてあると思います。 あるいは、請求したとき、非公表とした理由が書いた書面を渡されると思います。 (私が、国土交通省の運輸局に情報公開請求したとき、黒塗りになっている部分は、その理由まで丁寧かつ詳細に書かれていました。ある農業・林務関係の国の官庁へしたときは、理由になっていない理由しか書かれていませんでした。請求先により、かなり丁寧さには違いがあります。) だいたい見積の場合は、3社見積が多いと思います。 右から左にの商品や、定型サービスの組み合わせの見積なら、そこまで苦ではありませんが、取れるかどうかも分からない工事等の場合、測量して数量確定させ、とか平気で役所はさせようとします。見積入札の場合ね。 取れなかったから、測量から設計までの経費全て被らないといけないこと知っている? その時間と経費、他のモノに充てていた方が建設的です。 本来、公費による発注の場合、設計と設計監理は発注者責任ですし、ここで業者側が誠意をもって、測量から設計までして、不落になっても、そもそもが発注基準に従ってしか発注しませんので、掛値なしの骨折り損のくたびれ儲け。 表現は悪いですが、時間と経費ド〇ボーです。
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