解決済み
第二志望の企業から内々定を頂いた後、コロナ禍で採用活動を休止していた第一志望の企業の採用活動が再開しました。私としては、このまま内々定先の企業に就職するより、第一希望の選考にトライしたいと考えています。 しかし、内々定先(第二志望)の内定承諾期限はあと一週間。 対して、第一志望の企業は内々定まであと1ヶ月半はかかりそうです。 就職課に相談したところ、 「内々定に内定承諾期限を延長してもらうと良い」と返答されました。 しかし、キモなのが、第一志望と第二志望の企業が同じグループ会社ということです。 つまり、両者は仕事上で深い関係があり、もし、私の行動に失礼があった場合、第二・第一企業に進むとしても今後に影響しそうで不安です。 ここで質問です。 ①皆様も、就職課の方と同じ考えですか? ちなみに、内定延長期限は1ヶ月を考えてます。 ②それとも、内々定先に内定承諾書を提出してから、第一志望の選考にトライするべきですか? ②について 第一志望の企業は今年の採用人数が6~10人なので、狭き門です。 回答宜しくお願い致します。
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①はしません。②にします。 とりあえず内定受諾書を提出します。 内定承諾書を提出し、企業に受理されたといっても実際は正式な内定とはいえません。 内々定となります。 多くの企業は10月上旬に内定式を行い、そこで初めて正式な内定とします。 よって、この間に第一希望から内定をもらえたら、第二希望には内定受諾辞退をすればいいですし、第一希望から不採用だったら、第二希望にはそのまま内定式に挑めばいいだけです。
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