回答終了
アパレル店員です。 「お店に服を買いに行くと店員さんに買わされるから嫌だ」といった趣旨の意見をネットなどでよく目にします。 純粋な疑問なのですが、買うか買わないかを決めるのはお客様であり、店員は口出しできないはずですが、どうして「買わされる」というふうに思ってしまうのでしょうか? 私は店員さんに接客してもらいたいと思うので、接客されたくない派の方の気持ちが分かりません。 また、接客されたくないから服はネットで買う人も多いと思います。 実際の色味やサイズ感が分からないので、届いてから買ったのを後悔することはありませんか? 店頭で店員に話しかけられるストレスよりも、お金を無駄にするかもしれないリスクを取っているということなのでしょうか。
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『買わされる』というよりも『断れない』が正しいかとおもいます。 日本人特有の断れない性格が所以です。単純に『いい人』が多いんですよ。 さらにネットで買うと色味やサイズ感が分からないのでネットでも買えない。 なので接客されにくいファストファッションとかに行くことになるんですよ。 特に服にこだわりがあるわけではない人も多いですからね。 私もアパレル販売員でした。しかもガツガツ接客していました。でも本音は上記で書いた通りだと思いますよ。 販売員としては売上が欲しいので声かけていかないと他店に取られちゃいますし。プラスもう一点売るのも接客次第ですし。接客は販売員としてやるべきことですよね。お客様が嫌がっていても多少無理矢理押し付けてしまうこともあると思います。 それは理解しています。しかしお客様の本音は上記で書いた通りなんです。
なるほど:3
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