市民対応や議員対応 設計業者や工事業者との打ち合わせ・立ち合い 急ぎの場合の案件なら自ら現地を測量し設計を起こし予算を確保して入札担当課へ回すなども 県道と市道が交差点で交わるところ双方で工事。県道側の工事のクレームを市役所に入れる馬鹿住民の為に、帰宅したばっかりなのに市道側担当者が馬鹿住民のところに行って話を聞く…。なんてのも見たことあります 災害時は自ら出動して土嚢作成や除雪、大雨などが予想される場合の当番制泊まり込み。市町村職員なら若い頃は投票所の仕事(開票作業も) 更には、他所の役所への出向 自分の仕事が出来るのは夕方の閉庁時間過ぎてから あと所属課の業務量と配属人数、役所の運営方針などから、繁忙期でも何とか日付が変わる前に帰宅できるところもあれば、帰宅はシャワーと着替えるためだけ。そんな市区町村の土木職員両方を見ました 肉体的にも精神的にも楽じゃないでしょうね 役所出入り業者の視点です
肉体労働ではありません。監理者(やらせる立場)ですので。 ただ、災害時の直営で行う測量(真夏炎天下)や年度末期における長時間労働はメンタル強くないと メンヘラでは務まらないと思います。
実際の工事等するのは入札で落札した業者 役所の職員は地元との打ち合わせや現地調査等で忙しいだろうね・・・
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