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転職の自己PRのことで質問です。

転職の自己PRのことで質問です。22歳、接客業から事務業への転職を考えています。 大学を途中で辞めてから、バイトと、そのあとはパートとして今まで働いてきました。 あまり自己PRできるところが見つからず困っています。 接客業だとコミュニケーション能力に自信があるということを書いている自己PRをよく見ますが、私はお客さんとか接することができても、人見知りが激しいため、愛想笑いを多くしてしまうためあまり自信がありません。 仲良くなれば話すことはできますし、普通の会話はできますが、自己PRできるほどではないなと思いました。 忙しいときや、理不尽なお客さんにはイライラしてしまうこともありましたし、接客態度がいつもよかったわけでもなく、困っています。 高校時代に部活の部長を務めたことを大学の面接でも言いましたが、それはもう22歳では言わない方がいいですよね? 何かアドバイスをください…

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    こんにちは。 すべては持ち出し方だと思いますよ。 高校時代の部長の話は、 どのような特長を伝えるために用いるのでしょうか。 どんな特長を伝えるための、事例として出されるのでしょうか。 例えば、 私はみんなの意見をまとめて、整理することが得意です。 高校時代には、部活で部長を務めさせてもらい、 大きな部ではありませんでしたが、〇〇人を〇年間、 束ねる経験をさせて頂きました。 最初はみんなの意見を平等に聞いてしまい、疲れ果てましたが、 次第に意見のまとめ方や、軸となる意見の見つけ方ができるようになり、 最後には、〇〇人の意見を束ね、課題や共有をすぐに 図ることができるようになりました。 とてもラフなPRですが、上のような 何かの特長を伝えるための、根拠や事例として紹介するなら、 高校時代に就いた部長のエピソードも何ら話をして問題ないと思いますよ。 (むしろ、より真実に見せるために必要不可欠でしょう。) 何かを裏付けるための道具として使われるなら、 部長のお話もそうですが、接客業でのエピソードも 全然アリではないでしょうか。 どんな過去の話でも、部分的に切り取れば、 説得力のある裏付け話に変えることもできると思いますよ。 まずは、セールスポイントとなる特長をピックアップし、 それらを彩るための道具として、 適切な経験談を繋げてみては、いかがでしょうか。 誰だって、愛想笑いはするし、 イライラしながら、仕事することはあると思いますよ。 でもみんな、そこは隠しながら、巧みに、ご自身をPRされています。 お使いになれないと思われているお話の中でも、 活用できるお話はあるのではないでしょうか? ご自身の経験談に「制限を設けない」でください! それと、ご自身の特長を上手く、見つけ出してください! 事務業に必要なスキルは何でしょうか。 思いつくスキルの中で、ご自身にも当てはまりそうなものは、 ありましたでしょうか。 見つかったら、過去の経験談を裏付けとして活用してみてください。 ある程度の骨格は、これで出来上がるのではないでしょうか? ご参考になれば、お役立てください。

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