私は看護師と助産師には絶対なりたいです。

Question

私は看護師と助産師には絶対なりたいです。でも海外青年協力隊という経験もしてみたいです。
この考えはやっぱり甘すぎますか？
看護師や助産師、海外青年協力隊で働いている人や働いた事ある人教えてください。
厳しくてもいいです。現実を教えてください！

Answer 1

看護師・保健師免許取得し
結婚・出産等でブランクはありますが
保健師一本で働いてきました。
保健師と教師の知人が海外青年協力隊でしたが
いずれも２０代半ば・未婚でした。

前の方の回答にもありますが

＞子供を産むというのがネックでしょう。
＞誰が育てるんですか？

子どもを産み育てるということを軽く考えていませんか？
生まれてくる子が健常児とは限りません。
仕事と育児の両立がしやすいと言われている企業でさえ
育休明けに想定外の事態が続き、退職を余儀なくされる、
ということは珍しくありません。
（助産師の対象は、母子ともに健康なケースばかりでは
ありません。
妊娠も思ったタイミングでできるとも限らず）

あと、３年制の専門学校の予定のようですが、
募集の案件に大卒以上とあるのも多いのと
大卒でないと進学できない助産師課程も増えてきているので
（大学院や専攻科）
可能であれば高校卒業後は大学へ。
助産師養成課程は、定員が少なく狭き門です。
大学在学中に助産師課程を選択とか
看護学校卒業後ストレートで助産師学校進学とか
早めに取得した方がハードルが低いのでは？

Answer 2

隊員OBです。

子供を産むというのがネックでしょう。
誰が育てるんですか？
協力隊員は単身渡航です。

私の提案
21から25歳で実務経験を積みながら
英語の勉強をしつつ機会を見て
協力隊に応募する。
その他やりたいことはその後に。
以上。

なお、
語学力はそれほど重視されません。
私はほぼ勉強せずに応募しました。
結婚は隊員になる前より、後のほうが夫に気兼ねする事なく気楽に活動出来ると思います。
隊員中は時間をもて余しますので、勉強はその時間を使いいくらでもできます。

Answer 3

先ず、国語の勉強をしてください。
<助産師には絶対なりたいです> これは、【には】ではなく、【に】が正解です。

折角の善意の決意を崩すような回答で申し訳ありません。
頑張って、将来を明るい物にして下さいね！！