回答終了
司法書士って法律専門の資格の中で受験制限が一切なく誰でも受験できるから です。 例えば中卒でも高卒でも受験できます、ロースク卒が前提とかもありません 難しい試験ですが、受験する敷居が低いのが良いところです 弁護士は司法書士業務に参入できますが 弁護士は不動産登記法、商業登記法の知識は皆無ですから 登記法に特化してる司法書士のほうが登記に関しては優位です
なるほど:2
>開業司法書士の約45%が年収500未満 それがなんのデータか解りませんが、仮にあるとしてもそれは司法書士の年収であって、司法書士である者の年収ではありません。兼業者はどうしますか。 また、貴方はおそらく雇われている人との年収を比べているのかもしれませんが、事業主ならば得ている利益と年収には差があります。例えば雇われている者は車を買うときや飲食は自分の手取り内からしか払えません。 >主な業務内容も登記の移転や書類作成など目指すきっかけになる魅力的なものとは思えません 移転登記しかないわけでも無いし、登記しかないわけでもありません。登記や書類作成は法3条業務であるだけです。禁止されてない業務は何をやっても良いのですが。 魅力については、それは貴方の価値感次第です。 法律事務のうち紛争性があるものなんて面倒なので心置きなく弁護士に頼めるので気が楽だと言う価値観もあります。 争いが好きな人は弁護士になったほうが良いですね。しかし、なった以上は専門職として対応する使命があります。 その使命に反して怠けていたから、弁護士は司法書士に簡裁代理権を取られました。だから弁護士はひまわり基金で今は頑張ってますね。 >司法書士を目指している人は弁護士になれなかった人が目指しているんでしょうか? 確かに弁護士になることを望んでいても、能力的または経済的理由でなれなかった人はいるでしょう。 データを持ち合わせてないので割合は解りませんが。
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