まず、業務上の必要資格と呼ばれるものは、爆発や、ケガなどの恐れのある業種を従事させるのに企業がとらせないといけない資格です。 しかし、システムエンジニアは、そういった恐れはないので、公的に必要な資格は存在しません。 あとは、企業が必要と思う資格をとらせるというスタイルかと。 私の学生時代の経験上 実際勉強を始めてみるとわかりますが、パソコンの資格と称される資格の勉強と、システムエンジニアになる実務の仕事は、大きな意味では、同じことを勉強しているのでしょうが、なんか、社会と理科?(もんとひどいかも) 全然違う学問を勉強している気になります。 私の場合、実務の勉強の方で躓いてしまい、資格どころではありませんでした。
人に聞いてるうちは、無理。 自分で情報収集して、考え選択、決断、実行する力。 どんな仕事をするにも、これが出来なければ、役立たず。
まず、システムエンジニアは、医師、会計士と違い、システム系の業務は資格がなくても、業務を行っても構わないことになっております。従って、資格は必須ではございません。 まー、プログラミングのさわりをつかみたいということであれば、1月14日発売の『週刊東洋経済』の「今年こそ始めるプログラミング」という特集号を読んでみるところから始めてみてはいかがでしょうか。 https://toyokeizai.net/articles/-/324140 バックナンバーなので、ネットで購入するか大き目の本屋で購入することになるかと思います。この特集の中ではいくつかあるプログラミング言語の内、難易度の低いPythonという言語をオススメとして説明しております。 あとはネットで学習できるプロゲートというサイトですかね。基本部分であれば無料で学習ができます。 https://prog-8.com/ 以上、参考になれば幸いです。
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