解決済み
国家一般職や県庁に受かる程度の学力があれば必死に勉強すれば予備試験に合格することは出来るでしょうか? 社会人4年目となりますが、今やっている仕事がつまらないので、思いきって以前から憧れのあった弁護士を目指して勉強しようか今の仕事を定年まで続けようか悩んでいます。 大学はMarch下位レベルで法学出身ではありません。 正直勉強に自信が無いため受けたとしても自分なんかが難関資格の予備試験・司法試験に受かるとは思えません…。 一応、国家一般職と県庁の筆記は問題なく8割程度取れていたのですがこのくらいの地頭や学力があれは予備試験に必要とされる最低限はクリアしているでしょうか? 非常に頭の悪い質問になってしまいましたが本当に悩んでいるので、どなたか回答お願いします。
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公務員試験は憲法、民法、行政法だと思いますが、予備試験は7科目プラス一般教養です。ほぼゼロからやると思った方がいいと思います。 公務員試験に受かっていらっしゃるなら、基礎学力はあると思います。本気でやって1〜2年くらい本気でやれば受かると思います。
司法試験・予備試験の勉強は、法律を楽しいと思って勉強できるか。 ある程度の期間、継続して勉強することが可能か?ということにかかっています。 今の仕事がつまらないということであれば、その気持ちを原動力として、勉強することができると思います。 ただ、仕事を持っている方にとっては、働きながらの学習となるので、勉強方法にも工夫がいるでしょう。 最初は低価格の学習ツールを使うと良いと思います。 下記のサイトも参考になりますよ! https://7korobi-8oki.com/all-studying/
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