民航のパイロット求人枠は確かに落ちるでしょう。しかしそのために自衛隊があります。純粋な国防任務ばかりではなく、不景気や就職難における雇用調整という役割も自衛隊にはあります。 民航の旅客需要の回復には数年かかるでしょうが、その間にも定年などの自然減が発生します。またコロナ後の反動で旅客需要が一気に高まる可能性もあり、若いパイロットは確保したいところです。 空への夢を捨てられない学生は公務員系、しかし固定翼を持っているのは自衛隊くらいなので、今年の航空学生や一般幹部候補生は優秀な人材の応募で自衛隊としてはコロナ様様になりそうですね。
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