回答終了
不況と失業は放置して置いてオッケイ 失業は一時的なものに過ぎない 失業は労働者のあいだの競争を引き起こして賃金の水準を下落させるので、企業による労働需要が増加しても完全雇用が回復するに違い無いです。 アメリカと比べ日本は失業したら中々就職詐欺が決まらないのは正社員を守って給料を維持してるから そこを改革してアメリカと同じ正社員制度・年功序列制度・終身雇用を廃止すれば アメリカと同じジョブ型雇用にすれば 雇用の流動性が加速し、失業しても一定の期間だけで企業による労働需要が増加して完全雇用に回復するに違い無い 皆さんはどう考えますか???
11閲覧
アメリカと同じ条件で比較することそのものに無理があると思います。背景に潜在的成長率が日本は圧倒的に低いこと、未だに年功序列や終身雇用の風潮が色濃く残っていることなどです。これは改善に何年かかるか分からないことでしょう。 質問の内容に沿った社会的合意が形成されるには、まだまだ時間がかかるものと思います。現実的には、現下のコロナ不況では多少景気が上向いても明るい材料はないでしょう。低賃金で雇用の不安定な非正規労働者・外国人労働者があふれるだけです。日本そのものの成長性向上の期待は当分持てそうもありません。現政権が長く続いたのも原因かもしれません。
< 質問に関する求人 >
正社員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る