色々あって45歳で全く畑違いの医療事務に関連する仕事をする事になりました。上役からは12月には「診療報酬請求事務能力検定…

Question

色々あって45歳で全く畑違いの医療事務に関連する仕事をする事になりました。上役からは12月には「診療報酬請求事務能力検定試験」に合格するように言われました。
参考書の2020年度対応の本が出るのは5月末みたいです。医療改正ってものがあったみたいです。

そこで、質問です。2019年度のもので先に学習するのは止めといた方がいいですか。医療改正っていうのは本当に細かいところので、少しでも先に勉強しといた方がいいですか？

Answer 1

改定後に過去の内容を勉強しても役に立たないです。

改定版を勉強する前に過去版の概要が理解出来るのであれば、やる価値はあります。
しかし、半年くらい勉強しても概要どころか「初診・再診（一番最初の段階）」も理解出来ないかも知れません。
従って、混乱するだけです。
質問者の能力は分かりませんが、約半年後の合格は不可能だと思われます。

酷な言い方かも知れませんが、ホームページを調べれば分かりますので
お知らせしますが、
累計の（全体）合格率；30％（医科）
「受験者；399741人（内）合格者；119922人」
合格者の年齢別
41歳から45歳；4.5％「受験者；17825人（内）合格者；802人」
46歳から50歳；2.5％「受験者；10131人（内）合格者；253人」
です。
独学であればかなり難しい現状だと思います。

Answer 2

全く畑違いなのでしたら雰囲気や全体感を掴むために勉強はしたほうが良いかと存じます。