解決済み
私は音楽教室でピアノ講師をしています。週に3日稼動していて、月に約8万円ほどの収入になります。半分は貯蓄に回し、残りのそのまた約半分は生活費に消え、残った2万円ほどが私のお小遣いになります。使い途は美容院でのカットやヘアカラー、化粧品などのほかに友人とランチ、数カ月に1度の飲み会などです。 夫の会社で社内預金を月に5万円ずつしています。利率が良いのですが、おろすのに手続きが必要で、かつ申請から振込みまで2カ月以上かかるので、よほどまとまったお金が必要なときにしかおろしません。過去に上の子と真ん中の子の大学進学費用のためにに2回おろしたことがあるだけです。 なので、生活費の不足分は私の収入から回すことになります。 まとまったお金でいうと、昨年春にエアコンが壊れ、リビングとほかの2部屋の計3台を購入したとき、私の貯蓄で貯まったお金でなんとか乗り切りました。何年かに1度ある、電化製品の買い替えや車の車検費修理費なども、私の貯金から出すので、貯まってはなくなり、貯まってはなくなりの繰り返しでなんとかやっています。 ところが、新型コロナウィルスの影響で自粛要請により、3月からレッスンができなくなりました。 丸々2カ月収入がゼロになり、5月以降もどうなるのかはっきりしていません。貯金がないわけではないので(夫の社内預金)、直ちに困ったことにはなりませんが、それでも無収入なのは精神的にも落ち着きません。 2月の終わりからは美容院へは行かず、カットは諦め、白髪染めはドラッグストアで購入して自分でしました。できるだけ節約するよう心がけてはいるのですが、気持ちに余裕はありません。 今春高校を卒業して地方の大学へ進学予定の息子もコロナの影響でまだ家にいて、アルバイト先も見つからずニートな状態です。 現在の私の貯蓄残高は数万円程度で、息子の下宿代、引っ越し代を考えるとため息しかありません。早いうちに夫の社内預金の申請をするべきかと思うのですが、なるべく手をつけたくない気持ちもあります。 これから、この危機にどう対策をたてていけばいいでしょうか?
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私も4月からレッスンによる収入ゼロです。 配偶者も親もいません。 音楽教室から給与で支払われているのでしたら、待遇について抗議するか、それでもだめなら労働基準法に照らし合わせて、訴訟ということになるのではないでしょうか? その場合は、弁護士費用がかかりますけどね。 行政機関は今、コロナに起因する収入減少の相談事案には好意的です。 ですから、世帯としての支援について積極的です。もし、ご主人の収入も壊滅的ということで、貯金も底をついたという状況になれば支援が受けられます。貯蓄があれば、「それを取り崩して下さい」という話になります。 また、各市町村の商工会でも支援を行っているので、自営としての音楽教室を立ち上げたいということであれば、結果はともかくとして、相談に乗って貰えると思います。 私の地域では、上限50万円の事業資金の給付があります。計画書や開業届などの提出が必要になります。 ご主人の社内預金をアテにしているのであれば、それらの申請をすべきでないです。 あくまでも、扶養の範囲にない独立した事業をする人に対するオファーです。
ご自身に見合った生活に変えた方が良いと思います。 まず、出費を減らす対策としては 人間関係を極力なくすことです。 交際費はなくなります。 それに伴う交通費、余計なお洒落費用は必要なくなります。 恐らく 洋服等は今後購入しなくても良いくらいはあると思うので その中でのお洒落を楽しみましょう。 ヘアカットは ご自身でも少しは出来ます。 白髪ぞめ系ヘアカラーは 白髪ぞめトリーメントを使うと 自然な感じです。 収入面で、 この時期、スーパーなど 人員を増やしている所もありますので パートを検討されたら良いと思います。 体が動くうちに働いていた方が良いと思います。
なるほど:1
ご主人の手取りはいくらなんですか?そこから生活費、住居費、光熱費など出したら全く残らないのですか?ご主人の月収は減ったりしていないのですよね。今、ご主人の会社も飲み会などもないでしょうから交際費やお小遣い減らして貰ったらどうですか? うちも息子が下宿しましたが、引越し屋は使いませんでした。大物は下宿先で購入し実家からは衣類を持っていったくらいで家の車で運びました。 5月以降1人10万円の支給が有れば50万貰えるのでそれで下宿の費用を賄えそうですが。
なるほど:1
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