自分の場合は37からでしたが 当時40を目の前にして ・食品衛生責任者→これ指定の書類を書いて1万円払って一日数時間の講義で 取れます。まぁ衛生管理はどの職業でも求めあれるかなと ・甲種防火管理者→一応国家資格だったりします。大体6~7000円を事前に 支払って2日間の講義を受けます。最後に簡単な確認テストをやって修了証が もらえます。防火管理も結構どの職業でも求められます 他に、きき酒師、ソムリエ、焼酎きき酒師も取りましたがやっぱり資格って 求められる企業からは重宝されてもじゃあーそれ以外はどうなの?って言われれば 正直資格商法なんて言われてる。騙されてるじゃんと取らない人からは 言われる。要はそれをどう生かすかがポイント。ちなみに自分は飲食系だったので 興味を持ってもらったり採用にも繋がったという部分ではよかったと思う 今は文部科学省後援のメンタル要は心の健康維持の為のこころ検定2級取得の為 「メンタルケア心理士」を43ですが学んでいる。なんちゅうか予算もあるけれど 有利不利で考えると他と同じでしょって思われるので自分が興味のある分野でいいとは思うけれど 自分はそれでも勉強不足なのでこれからも取るけれど まず資格うんぬんの前にせっかく大学の経済学部にいるしそれに 体育会に所属してるならまずそれを生かせる仕事でいいと思うよ まぁまず目の前の経済の勉強と体育会を一生懸命やることが大事だと思うよ 正直俺は中卒で金も無くてそれを取り返そうとしてるけれどやっぱり 学歴にはかなわないもの正直せっかくの学歴が泣いてるぜw まず勉強をがんばりなよwそれからでも遅くはないぜw
私ももう16年前に就職活動をし、その頃は氷河期なんて呼ばれ方をしてましたが、 昨今の比ではないと思います。 そんな状況でも前を向いている「オネエ」さんはとても立派な方だと思います。 就職活動で勝ち抜くための有利な資格の話ですが、まずは何をしたいか、どんな仕事、業種を希望しているかで全く内容が異なります。 また、自分に合っていない資格の勉強は大抵途中で心が折れてしまうことが多いです。 例えば、英語関連の仕事をしたいのなら、TOEICは必須です。 経理や財務関係であれば簿記を持っておいた方が有利でしょう。 PCのスキルにおいては、当然のことながら、word、excel、power pointはそつなく使いこなせるようにしておきましょう。 私が考えるに資格はやりたいことが決まってから決めて、取得すればよいと思ってますが、それでもそれはあくまでプラスアルファの要素でしかないとお伝えさせていただきます。 個人的には、この就活期間にビジネス書と自己啓発本の読書を強くお勧めします。 経済学部ということで、もうすでにお読みになられたかもしれませんが、 ピーター F ドラッカーの「マネジメント」、ユニクロの柳井社長が書かれた「経営者になるためのノート」、他には「七つの習慣」、「嫌われる勇気」など、 あなたのこれからの人生において必ず役立つ考えや価値観を知識として取り入れ、 それをいかに行動に移すことが出来たか?ということの方が資格よりも何倍も大切だと思います。 もちろん面接でも大いに使えると思います。 こういう言い方はよくないですが、資格はしょせんバンドエイドのようなもので、上っ面の小手先のテクニックに過ぎませんし、他の大勢の人の多くも皆資格をとろうと躍起になっています。 しかし、月に3冊以上読書をしている人は日本国民で10%しかいないということをご存知でしょうか。 つまりありきたりな資格よりも、週に1冊読めば上位10%になれるということです。 ちょっと強引過ぎましたが、そもそも読書しない割合が40%以上の現状を鑑みますと、資格よりもはるかに有意義な自己投資ではないでしょうか。 ただ気を付けてほしいのは、読む本は小説ではなく、ビジネス書、自己啓発本などで明日から実行に移せる考えやアイディアが書かれている本です。 そして、読んだら終わりではなく、3つでよいので、心に響いたことを必ずメモしましょう。 それを明日から実行に移せれば、あなたの習慣、人生は激変するはずです。 大変な時期ではありますが、ご武運をお祈りしてます。
大変な時期ですね。この騒動の影響がどの程度出てくるのかまだまだ未知数な部分がありますが、100年前の世界恐慌レベルになるんじゃないかって予想も出ていますね。バブル崩壊やリーマンショックも相当なダメージでしたけど、今回は軽くそれを上回るんじゃないかって思います。 こんな大変な時期に就職活動というのはお気の毒ではありますが、逆に自分の人生を見つめなおすいいチャンスかもしれません。質問者さんは、おそらく今まで漠然と卒業したらどこかに就職して、ある程度の年齢になったら結婚して家庭をもって……と人生計画を立てていたんじゃないかと思います。 ところが、その人生のファーストステップの「就職」がどうなるやら分からない状況です。どんな厳しい時代にも、一流企業に就職してしっかり稼げる人間がいる一方で、不況のあおりを受け、就職もままならず生活苦にあえぐ人もいます。大したことない人間なのに、就職時期が好景気で無事定職にありつける人がいたり、優秀な人間なのに、生まれた時期が悪くて仕事に恵まれなかったり……。こういった運不運も、人生にはつきものです。 覚えておいてほしいことがあります。努力もせず稼げないのは本人の責任ですが、精いっぱい努力しても生活が苦しいのは、政治の責任です。自分の能力不足だ……などと、落ち込まないことです。でも、政治の悪口を言っても、政治家は国民の傷みを感じませんし、それで自分が幸せになるわけでもありません。自分の人生は、自分で切り開くしかないわけです。 というわけで、この困難な時代に、何とか人生を切り開こうと考えている質問者さんの生き方は素晴らしいと思いますよ。少しでも就職に有利な武器を見つけ、チャンスを増やそうという積極的な姿勢は、将来、きっと力になると思います。 TOEICもいいですが、お勧めは簿記の学習でしょうか。経済学部ということですから、経営学部ほど簿記の勉強はされていないのかもしれませんが、どこに就職するにしても簿記の勉強が無駄になるってことは、まずありません。 それと質問者さんの考えと違うかもしれませんが、必ずしも「就職」にこだわる必要はないんじゃないかって思うのです。厳しい時代に不本意な会社に就職して、自分を安売りするぐらいなら、いっそご自身で起業して、自分の可能性を試してみるってのもアリじゃないかって思うのです。その時に役立つので簿記の勉強をお勧めしたわけです。 もちろん、起業にはリスクが伴います。会社員みたいに固定給が貰えるわけじゃありません。業績が悪ければ、どれだけ働いても一銭にもならないってこともあり得ます。ただ、そんなリスクを覚悟しても、起業には魅力があります。それは、自分の可能性を試せるってことです。 質問者さんは、まだお若い。仮に起業して失敗しても、まだまだこれからの人生で取り返せます。(あ、起業のために資金を闇金から借りて、厳しい取立てを食らうってのは、ナシにしてくださいね)困難な時代だからこそ、ありふれた選択肢以外も試してみる価値があるって思うんですよね。だって、コロナショックの影響で、内定を取り消された人もいますよね。「就職」すら安定とは程遠い時代になってしまったということは、覚悟された方がいいでしょう。 ただ、どうしても定職に就きたい。固定給が欲しいってことでしたら、公務員試験をお勧めします。もっとも、不景気には公務員が人気になりますから、それはそれで厳しい道だと思いますが。それに、高い給料を受け取りながら、小さなマスク2枚配れば国民は安心するだろって思いこむアホな官僚と、足りないマスクを何とかしようと工夫しながら新製品を開発している中小企業の社長さんと……社会に対して役立っているのは、いったいドッチなんでしょうね? 質問者さんがいずれの道を選ぶにしても、こういう時代だからこそ、ご自身の生き方を見つめ、後悔のない道を選んで努力してください。
何かの資格や技術よりも、社会常識とは何かを深く追求していって、身につけていった方がいいと思います。 新卒に即戦力は求めていませんので。
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