合格率の高い大学は、 1:京都工芸繊維大学 2:九州大学 3:広島大学 4:神戸大学 と全て国立大学です。 5:芝浦工業大学 6:東京理科大学 7:大阪工業大学 8:日本大学 9:工学院大学 10:関西大学 と全て私立大学です。 次に、合格者数の多い大学(2019年) 1:日本大学 2:芝浦工業大学 3:東京理科大学 4:早稲田大学 5:近畿大学 6:法政大学 7:明治大学 8:工学院大学 9:九州芸術工科大学 10:千葉大学 の順位です。 全く乱暴なやり方ですが、合格率と合格者数の順位を 合計してみると、以下になります。 芝浦工業大学:7 日本大学:9 東京理科大:9 近畿大学:17 工学院大学:17 以上の結果から、合格率が高くてしかも 合格者数の多い大学は、芝浦工業大学ですね。
なるほど:4
建築士試験は、出身大学の有利不利は一切ないかと。 受験資格を得る、短縮するのが主目的。 なので、工業高校の建築科なり、大学や短大、専門学校の建築系の学科に行けば、どこの学校かは、あまり重要なことではないです。 中卒・高卒の1級建築士の人も、いっぱいいますしね。 本当に合格したいなら、総合資格学院など1級建築士の合格者占有率の高い資格の学校に通うというのが一番安心かもしれませんが、 そもそも、独学合格者が圧倒的に多いこの試験で、資格の学校に通う必要性があるのかも疑問です。 受験準備のノウハウを効率よく教えてもらうという意味では有用でしょうけどね。
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