施設に生活相談員はわずか1名の配置で必要配置が埋まります。 つまり、その椅子がすでに埋まっていればあなたが座りたたい!といくら訴えても叶えようもありませんね。 どれだけ上長である、施設長の覚えめでたき人でもすでに座っている人を外して(辞めさせて)貴方を押し込むことは難しいです。 すでに配置されている人が辞めるか死ぬか・・・その後釜に座るしかないのです。 転職する意志がないなら現職場での生活相談員は諦めましょう。
施設の運営側としてはまず相談員にも資格がいります。就業先の都道府県によって資格要件が若干違いますので該当するかどうかの確認をまずされることを勧めます。 相談員になりたい場合→まずは事業所の施設長・管理者等に相談するしかないですね。後はコミュニケーション能力・書類作成能力が重要になりますのでPCスキルは最低限+職員とのコミュニケーションがきちんととれているかを重視します。 ただ相談員は枠が開いてればですが あとはハローワーク等でたまに求人出ていますので検討されたらいかがですか
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