解決済み
いつもお世話になっております。再度自己PRを考えました。どうかよろしくお願い致します。①[意欲的に行動する] 史学を勉強する者として世界遺産保護活動に携わりたい、と思った大学3年生の夏、カンボジアに行きました。観光地にはそぐわない清掃用の姿で観光客から奇異な目で見られたり、ごみ箱扱いをされたりしました。一方で、私たちの活動に興味を持ってくれた人々と積極的に英語・クメール語を交えながらコミュニケーションを図ったり、現地の子供たちに声を掛け、活動を通じて交流する等できました。この経験から、自分や、仲間共通の目的が明確なのならば、高い壁にぶつかっても、恥じることなく自信を持って行動する大切さを学びました。今後はこの学び・強みを生かし、周囲の信頼を得れる人間として、御社の目指す未来を共に創り上げていきたいです。 ちなみに志望業界は、旅行・冠婚葬祭・車のディーラ・人材サービスです。 どうでしょうか?少しは客観的になったでしょうか?厳しいご意見、よろしくお願い致します。
ちなみに私は日本史学を専攻しています。
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頑張っていますねぇ。 もう、4回も書き直しているんですね。 失礼があってはいけないと思い、始めから、読ませていただきました。 個人的な感想では、一番最初のPRが、一番好きです。 主観的ではありますが、PRですから、思いっきり自分を売り込むことが大切で、あなたの言いたいことが、一番良く表現されていると思います。 私は、3回目のPRに意見させていただきましたが、結果としては、1回目の形に近くしては?という提案になっています。 つまり、1回目のPRで良いんじゃないでしょうか? キャッチフレーズ・・・OK! あなたの性格や人格、さらには日頃の目標や心がけまで、一発でわかります。 私は好きですよ。短くてわかりやすい。 詳しいことは、面接でじっくり話せば良いんです。 私個人としては、お約束のような模範的な文章より、個性的なややワイルドな文書が印象に残りますね。 さて、企業は、どのような人材を求めるか? 基本的に、人生の約1/3を共に過ごすわけですから、 根性のある人、度胸のある人、めげない人、責任感のある人、明るい人・・・・(部下として使いやすく、教えがいがあって、頼りになりそう、一緒に仕事をしていて楽しい。) 次に、才能のある人、頭の良い人、独創的な人・・・(扱いにくそうだが、戦力になりそう。) 企業は、どのような人間に来て欲しくないか? ルーズな人、無責任な人、根性のない人、協調性のない人、暗い人・・・(一緒にいて気が滅入る、仕事がよけいに増えそう。) まぁ、専門書に書いてあるんでしょうけど、このような項目を念頭において、書いてみてはいかがでしょう? 添削しすぎると、もともとの主旨がずれてしまうことがよくあります。 文章は、ひとそれぞれ好き嫌いがありますので、いろいろな意見が出るでしょうけど、あなたが素直に、自分の伝えたいことを、ストレートに書くことが一番だと思います。 ただ、「られる」→「れる」のような「ら抜き言葉」など、基本的な言葉使いには、注意して下さいね。 私は、渋谷のある放送局で、報道局のディレクターをしていました。 仕事人生の半分をサラリーマンで過ごし、残りの半分は社長になろうと決めていまして、きっぱりと退職し、今は、小さな商社の社長をしております。 私が、人事担当者なら、一番最初の文章にひかれます。 「カンボジアに単身で渡った青年、度胸ありそうだね・・ちょっと、合ってみたいね」 そう、思わせればしめたもの、頑張って下さいね。 他の回答者の方も、親身に応えてくれてますね。 どれもが正しいと言いますか、間違いでは無いと思います。 あとは好みというか個性というか、個人の好きずきのレベルになってしまうと思うんです。 yahoo知恵袋、良いところですね、みなさんの応えにも、感心・感激させて頂きました。 みなさんの応えを否定するものではありませんが、たぶん年齢は、あなたの父親と同じくらいでしょう。 私なりの回答ですが、参考にして頂ければ幸いです。 就職が、無事に成就されますよう、お祈り申し上げます。
いいんじゃないですか。 でも > 信頼を得れる人間として、 まだ書き言葉では「ら抜き」言葉は認められてないと思いますよ。 特にビジネスでは。
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