解決済み
竹中・鹿島のようなスーパーゼネコンであろうが中堅ゼネコンであろうが 一社に対して5人というのは、確かに多いと思います。 なにかあるんじゃないですか? それと、偏差値50レベルの私立から竹中・鹿島・大林・大成・清水に 就職するのは、それほど珍しいことではありません。 企業にも多数の配属先がありますから。 私立だろうが国立だろうが、それほど有名な意匠設計の名門大学とか、旧帝大とかでもない限りは、 みんな最初は施工管理で鍛えられるんです。現場のことですね。
・いわゆる団塊の世代の人たちが定年を過ぎて(継続雇用していたがそろそろ限界)いる。 ・民主党政権時代の建設需要縮小のときに、大幅な人員整理をしたので、今の建設需要にこたえるための人材が不足している。 などの理由で各企業とも、採用数が大幅に増えているためです。 例えば、スーパーゼネコンの社員数は0000人くらいですが、40年勤めるとすると、毎年250人採用しなければなりませんが、今は400人くらいになっているのではないでしょうか?建築系のある大学数からみたら、1人採用されるくらいは納得の数字と思えます。 矢作や名工は地方ゼネコンですから、上位の大学の人はなかなか来ないため、そういう結果になったものと思います。
東証一部上場に就職することは、とても容易です。 東証一部上場でも業界で聞いたことのない会社も多くあります。 イオンでパートのおばちゃんが、準社員、正社員に昇格しても一部上場企業の社員ですよ。
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