ウエディングプランナーって「結婚式を売る営業職」ですけど、最近は少子化・生涯独身率の増加・晩婚化に伴う地味婚とかで客が減っているのが苦しいところですよね。 https://purpleflower.blog.ss-blog.jp/2014-01-10 芸能人とかも晩婚化が進んでいて、みな派手な結婚式やらなくなってしまいました。プランナーになりたい人だけが結婚式に夢を描いていて、結婚する当人は結婚式に夢を描いていないんです。 そんなご時世で倒産も多いですから、「安定した職」ではありません。 https://www.fukeiki.com/2019/07/arrival-wedding.html https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00010002-teikokudb-ind 安定を求めると「本業は別にあってブライダルもやっている企業」とか「手広く副業をやっている企業」になるわけで、今後はそこに就職しても「ブライダルの仕事に配属されるかわからない」ということになってしまいます。
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その職種自体にはメリットだのデメリットだのありません。特殊能力や資格の必要もないし、高い金をかけて長い期間勉強しなければならないわけでもない。 メリット、デメリットは職種ではなく勤務先、形態次第。 安定するかどうかは、どこに勤務するかです。結婚式や披露宴は、お金に余裕がある人がぐっと減ればたちまち客は減ります。ですが、大きな高級ホテルに正社員として入社して担当を命じられたウェディングプランナーは焦る必要などありません。そういうところは、例えば現在のコロナ騒動ごときでは揺らぐことなどない富裕層に支えられている。配置転換もいくらでもできる。きちんと仕事ができるウェディングプランナーは接客業なら大抵の仕事が勤まる。ホテルには他にもいくらでも違う仕事がある。大卒でホテルに採用された人にとっては安定した職です。ですが、中小の結婚式場、ブライダル企業ではそうではない。資本力が弱いのでバブルが崩壊したときのようにバタバタと倒産することもある。
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