解決済み
バイトの給料について
バイトの給料について私は高校1年生で去年の年末からバイトを始めました。 それ短期バイトから通常バイトに移行して今もバイトを続けています。 そのバイトの給料なのですが、親からお小遣い分で毎月4千円だけ口座から引き落としていいと言われています。 そこに関しては文句はないです。 ですが長期休みは普段と違ってバイトのシフトもたくさん入れることができるため、給料を自分で計算して平日稼いだ分は引き落としたいと言ったのですがダメと言われています。 バイト代は大学の資金にすると言われているし、口座は自分管理なので引き落とそうと思えば引き落とせるのですが、怒られると怖いのでしません。親に給料を奪われているわけではないのですが、長期休みの給料くらいは支障がないようによく計算して使わせて欲しいです。また、キックボクシングをこれから始めます。その月謝が月3500円で、部活じゃないからお金は出さないと言われているので単純計算だと月に手元に残るのが500円しかないことになります。そのためにも長期休みで頑張って貯めておきたいんです。 こういうことは普通なのでしょうか。 回答よろしくお願いします。
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回答（4件）
- ベストアンサー
家によるでしょうが、うちはバイト代は全額子供の自由です その代わり一切小遣いや遊興費はあげてません スキーとか行くのにウェアとか10万以上かかったらしいですが全額自分で頑張ってました。 頑張ったら頑張っただけ自分のです 理由はその方がお金を大切にするし自立できるからです 学費、学校への積み立て費などのお金などは出してますが 文房具などは滅多に親に求めてきませんね 部活のお金などは少し高いので基本なところは出してますが ちょっとクリームが追加で数百円必要、とかだと自分で出しているみたいです その考え方なのでぶっちゃけたこと言うと、 進学のためのお金を子供の小遣いを「巻き上げている」時点で 私には情けない親としかみられません（すみませんが）
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普通かどうかというより正当性があるかどうかを考えましょう。 まず未成年の子を扶養する親には、子の財産管理権があります。 なのでお金の管理に口出しするのはもちろん 子供のバイト代口座を直接的に親が管理しても正当行為です。 更に未成年でも高校生でも、稼ぎを得られるようになれば 本人の生活費を出す第一義務者は本人になり、親の扶養義務は、 本人が自分で払いきれない分を補うことだけで果たされます。 故に大学の資金どころか現時点においても 高校の学費や食費などをあなたのバイト代から徴収する法的権利を 親は持って居るんです。 例えばあなたの学費や生活費として親が月７万円負担しており あなたがバイトで５万円稼いだら、 親は「７万円を上限に徴収する権利」があるため５万全額を徴収し、 「今月はバイト代少なかったからあなたが自分で使う分は無しね」 という事をしても搾取や虐待にはならず、法的には許されます。 それをされていないだけでも甘やかして貰っている状態です。 こういった親の権利や未成年でも稼ぎを得れば課せられる義務を 知らない故に、その人の無知で主観的な感覚論で ご質問のような事をする親を異常だの毒親だのと言い出す人も居り そういう回答の方が質問者さん的にも耳に心地良いので そういう回答に乗っかりたいところでしょうが、 自分にとって都合の良い事を正当化してしまうのではなく きちんと根拠の伴った話に理解を示せないと幼稚すぎってことになります。 因みに私の場合も小中学生時代、お年玉を貰っても１円も使えず 全て親に預かられて貯金され、自由に引き出すことは 許して貰えませんでしたが、高校生になったら自分の学費や生活費を 全て自分で払うから、それを達成した上で手元に残った分は 自由に使わせてくれと交渉して、それを認められました。 入学時に必要な制服やカバン、運動着、靴なども自分で負担することで 10万円以上あった小中時代のお年玉貯金は全て使い切り、 その後も学費、学用品、通学費、食費、携帯代、医療費、散髪代 日用品や普段着の購入などを全て自分で支払い 実家の中で自分が使ってる個室の部屋代として月３万円や 自分が消費している水道光熱費相当額として月５千円などを親に払い これらの出費だけで月10万くらいはありましたが 頑張ってそれ以上に稼いだので、多少は手元にお金が残りました。 私が高校生時代でもここまでやってる人は知る限り皆無ですが 私のポリシーは子供の頃から 「やるべき事をやった上で言いたいことも遠慮なく言う」なので 時代がどうだとか、周りがどうだとかは関係なく 周りの人が甘やかされてその年齢で課される責任を免除されていても 何か主張したいことがあるなら、まずは年齢相応の甘え無しの責務くらい 果たせるようになってから言うべきだと思っていましたからね。 だからあなたも、親の方針に対して不満があるなら このくらいのことを成し遂げてからか、あるいは成し遂げることを条件に 親と交渉してみてはどうですか？ ここまでの事は、今はもちろん私の時代も「やらない方が普通」ですので 法的な義務があるとは言え、親にはそれを免除する権限もあり 親が免除してくれている限りは皆が私と同じ事をやるべきだとは 言いませんが、親が甘やかしてくれるのをいいことに 年齢相応のことすらせずに甘えた生活を送るなら 法的正当性がある範囲の親の方針には、不服でも従うべきでしょう。 やるべき事をやるのも嫌、親に従うのも嫌では、あまりに幼稚すぎます。
明らかに普通じゃない。 親の立場として、子の大学の資金を子ども本人の稼ぎを当てにするのはおかしい。 バイトの給料は教習代やスマホ代、交遊費等に使うもの(勿論習い事もOK)で、それでも余ったら親に幾らかあげるものだと思う。
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