日本の社会は基本的に能力主義社会ですので、大体「優秀な人」(その企業が求める能力を高いレベルで持つ人/期待値を含む)順に良い職に就けます。 つまり、就職に限定して言えば大学は「優秀な人」になる為の手段の一つに過ぎません。 ですから、世間の人の多くは相手を判断する時のモノサシに「何処に勤めているか」「稼ぎはどれくらいか」「どんな職業」かという【結果】を使います。 それゆえ、基本的には高卒で年収1億円の人の方が高い評価を受けるでしょうね。 ただ、職業も問題になるので場合によっては、高卒で年収1億円より東大卒で年収500万円の方が高評価という事もあります。 勿論、東大卒で年収1億円より高卒で年収500万円の方が高評価になる事もあります。 子曰『疏食を飯らい水を飲み、肱を曲げて是を枕とす。楽しみ亦其の中にあり。不義にして富み且つ尊きは我において浮雲の如し』(論語)という事です。 注:この論語の言葉を知ったのは、その言葉を評価する日本の古典を読んだ事のはがきっかけです。つまり、昔もその考えを是とする人が多くいたという事でしょう。(それゆえ、古典として残ったのでしょう)
そりゃ後者。多分後者は起業しているんでしょうね。後者ですね。
東京大学ではないでしょうか
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