キャリアコンサルタント系の会社からのヘッドハンティングと称しての電話やメールがウザいです。

Question

キャリアコンサルタント系の会社からのヘッドハンティングと称しての電話やメールがウザいです。職場への日本語直電の時もあるし、英語のメールや英語の電話もあります。
忙しいからと言って電話はすぐ切りますが、時には電話口でため息が漏れ、残念そうにされることもあります。
彼、彼女らはどこぞのコールセンターのようなところからかけているのでしょうか？一人繋がったらいくら貰える、的な商売ですか？
ヘッドハンティングする会社の人ってそんなふうに闇雲に電話をかけて誰でもいいから引っかからないかなあ的な感じで仕事をされてるのでしょうか？
ちなみにそれに引っかかって転職する人の割合ってどんな程度なんでしょう？

私の会社は外資でお給料も高く職場環境も最高なのでそういうのに引っかかる人は少ないかと思いますが
例えばヘッドハンティングと言われて大した能力もないのに次の会社では上のクラスに行ける、と勘違いして転職する人は結構いますか？

Answer 1

そんなショボいヘッドハンターはいません
ましてや電話は無いです
通常は名刺交換していたり、ビジネスSNSなんかで繋がってから連絡します

一般的な人材紹介会社でも登録しているか、SNSで繋がらない限り連絡きません

知らない人から連絡きたなら怪しいので無視ですね

リテーナー型なら事前に何百万も払うので平社員には連絡しませんし、一般なら採用されたら幾らなので数打つかも知れませんが

Answer 2

「一人だましたらいくら貰える」的な商売ですね。

そうそうひっかかるひとはいないと思います。