建設業界が先細りになることは絶対にありません。 人口減少に伴い、需要が減って、新規工事は減るでしょう。 しかし、その代わり、 これまでに建設された膨大なインフラを メンテナンスするという新たな需要が増大します。 現場で働く建設職人も減っていくので、 それをカバーするために、 少人数で効率的に大規模インフラの修理補修ができる 技術やシステムの新規開発が必須です。 今後の社会インフラを支える重要な業界です。 今ある道路や、橋や、トンネルや、ダムや、 鉄道や、発電設備や、水道設備や、高層ビルが、 50年後も使い続けられるかどうかは、 建設業界に飛び込むあなたのような若者に 掛かっているのです。
知らん。 でも、残念なことに災害が続いていますから、その復興がある。 老朽化して五十年を経っていた建物や橋があり、建て直しが必要だ。 と言う二点があるはずです。 死の商人と言うとひどい言い方ですが、現実としてマイナスになった物を使えるようにする仕事が増えると思います。 本当は、オリンピックなんかより橋などを直す方が先なのですが。
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