解決済み
会社が倒産しなければ株券が紙くずになることはないのに、なぜ暴落時投げ売りする人がいるんですか?企業が倒産するかもしれないと言う恐怖から売るならば、買うときにその企業は絶対に倒産することはないという確信を持って投資しなかったことになりますし、倒産するかもしれない、倒産する可能性が高いという前提で株を買うひとはいないですよね? たとえばこんかいのコロナショックで、そのまま会社の利益に直結しそのまま倒産する企業があったとして、つまりこの程度の騒ぎで倒産するような企業規模の会社に投資してしまったということになり、それは想定外の事態であるとするならば、投資家に否があると思いませんか 最初からよく調べて、想定外の自体が起きても潰れることのない企業だけを選出し、それらの銘柄だけで投資行動を行うと、チャンスがかなり少なくなる。 そういった理由から普段は買わない銘柄にも挑戦することになる、しかしそれはルールを破ったことになり、結局失敗する メガバンクやファーストリテイリングは、買収される可能性はあっても倒産する可能性はかなり低いそう思うのですが私の見込み違いでこれらの会社が倒産ないしそれに近い投資家に損失を与えるような事態に陥る危惧があると言えますか?
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>会社が倒産しなければ株券が紙くずになることはないのに、なぜ暴落時投げ売りする人がいるんですか? 手持ちの資金内で株やFXをしている人なら、今回のような一時的暴落でも売らないでしょう。 儲けたい人は信用取引、レバレッジ等で手持ち資金の数倍の取引を行いますから、株価が購入額以上に下がって元本割れしたらマイナスです。 損切りの為に売ります。 信用取引だと金利もかかりますしね。 今はFXだと規制で25倍がMAXのはずですけど、規制前は500倍以上もありました。 そんな取引して見誤ると、瞬間破産、電車ストップ等。 >これらの会社が倒産ないしそれに近い投資家に損失を与えるような事態に陥る危惧があると言えますか? 全く0ではないですし、何が起こるかなんて分かりません。 10年前に亀山モデル爆売れしてたシャープが身売りする事を想定出来ました? 誰がリーマン・ブラザーズが経営破綻するなんて思ってました? もし何かあった場合、日本のメガバンクで最後まで生き残るのは、三菱と住友だけ。 この2社が危機になる = 日本経済の破綻は確実で、世界経済が崩れる2/5辺りかな。 この2社だけは自社グループで多数の大きな他業種法人を有してるコングロマリット。 みずほなんて政治的な繋がりで守られ大きい。 その流れから法人口座で採用している企業もあるってだけ。 それらの企業が外資系に買収された後は、どうなるか容易に想像できます。 望んで個人でみずほ口座を持ってるのは、愚かとしか言えないレベル。 日本のサグラダ・ファミリアと言われた、みずほのシステム。 湯水のように金つぎ込んで、あの結果。 国は支えてなきゃ、何度破綻していたか分からない銀行で、世界から見れば日本の七不思議の1つでしょうね。 東芝も同様だし、日産も蓋開けたら凄そう。 まっ、臭い物には蓋をするのが日本文化なので、永田町って蓋がある限りは守られる企業も多いでしょうね。
信用取引しているのですよ。 身銭で買った株を担保にして他の株を買う。 担保株が下がれば追加資金を入れなければならない。
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