今まで後先を何も考えずに過ごしてきたツケが回ってきただけです。いままで漠然と過ごしてきた人間が努力をしてきた人間と肩を並べられると思いますか?入学してからは周りの学生のバカっぷりに失望します。就活の時に厳しい現実に直面して後悔を強いられるのがオチです。まともな人間なら専門学校行くか、一浪してでもGマーチに行こうと努力をするものです。
日本学生支援機構では大学別の「延滞率(3カ月以上延滞者の割合)」を出しています。 全大学の奨学金延滞率の平均は1.3%。 延滞率1位の大学の9.93%だけはちょっと抜けていますが、それ以外では5%以上は上位7校のみで、延滞率100位の大学で2.98%です。 延滞率の高さが目立つのが地方の私立大学で、都市部と比較して、地方企業の給与水準に影響を受けていると考えられます。 というデータからの分析結果を見てどう思いますか。 延滞率上位の大学は確かに、俗にFランといわれている大学が多いですが、自己破産ではなく、あくまでも3カ月以上延滞者の割合で、この程度です。 どういうデータを見て 「やはりFラン生には奨学金を返すのも難しいのでしょうか」 と言われているのかわかりませんが、このわずかな下位の割合に入りそうと考えているのでしょうか。
元予備校講師です。 Fランク大学や非常に偏差値の低い大学に奨学金で行くことは、あなたの人生を詰ませることになります。 早いうちに退学することをおススメします。 そもそもFランク大は就活市場においては、意味なし、価値なし、お金のムダと揶揄される存在です。 大卒でありながらホワイトカラーの職には就きにくく、ブルーカラーもしくはブラック会社しかありません。 そうゆう職場はボーナスが極めて少なく、長時間労働で薄給、ハラスメントでいじめられ身も心もボロボロになります。 奨学金の返済なんてドンドン遅れて行き、利息が加算されて30代半ばで自己破産するような人も多いです。 とにかく、あなたの人生を守るためにも今すぐにでも大学を辞めましょう。 Fランク大学は奨学金を使ってまで行くところではありません。 死にますよ。 あなた。
大学いっても就職できるわけではない・・・・あほくさい。 皆相応に就職していますよ。 確かに大手は無理ですが、だからって死ぬわけではないし、世の中の大半の人がそうです。 始まってもいないのに、何を恐れているのですか。 その思考パターンこそが、現状になっているのでは。 不安ならば、もっとしっかりすべきだったのでは。 今と言う結果に恐れることは無意味です。 入学する、授業を受ける・・・と言う一つ一つをこなし、その上で「どうするか」考えるべきです。
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