黒本は持っていて絶対損はないです。 もちろん黒本だけでは合格することはできませんが、要点がしっかりまとまっていて本のサイズも小さいのでストレスを感じることなく読めるという点でも私は黒本にかなり助けられました。 特にリハ衛生外科などの副教科に関しては本当に情報が少なく最低限のことしか書いていません。 個人的には生理と柔理と整形は黒本で役に立ったなぁと思います。 解剖は位置関係や大きさなど図をみて理解しないとわからない問題が多いので過去問やりながらしっかり教科書見ることが大切です。 小○柔道整復師予備校の小○先生は解剖で7割以上取れる人は受かってる確率が凄く高いと仰っていました。本当にその通りだと思います。生理苦手ならホルモンなどの最低限を覚えて解剖と柔理、点の取りやすい病理、一般臨床を極めていたら多分受かります。 ちなみに副教科はどれだけ勉強しても特に公衆衛生などでは、聞いたことも見たこともない問題なんて普通に出てきて、公衆衛生勉強してもノー勉でも点数は変わらなかったのでは?という状況でした。 話が逸れましたが、黒本は買っていて絶対損はないです。1冊3000円もしないぐらいだったと思います。 国試頑張ってください。
なるほど:1
そこそこの距離を電車で通学していたので黒本は役に立ってました。 でかい問題集や参考書は開きづらいので。 家で勉強するときは教科書や問題集、通学の電車内で黒本て具合にやっとりました。
黒本、参考書等一切買わなかったですが合計200点ありました 授業や補講でくれる資料が一番です
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