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消防官採用試験のなかの体力試験に水泳がないのはなぜですか?また消防学校での水泳はどのような内容でしょうか?よろしくお願い…

消防官採用試験のなかの体力試験に水泳がないのはなぜですか?また消防学校での水泳はどのような内容でしょうか?よろしくお願いいたします

補足

水上安全法の内容を教えてください! 東京消防庁はわかりますか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    体力の有る無しに関わらず、経験者が得をするからだと思います。 消防側でも水泳を試験に加える事で、 受け入れる人を制限してしまう事になり、将来の人材の損失になる可能性があります。 消防学校では、水難救助について学ぶ授業があります。 内容は赤十字の水上安全法でした。 また、水難救助課程という専科があり、 そこでは水上安全法以外に、急流救助、スクーバ器材を使っての潜水救助等を専門的にみっちり学ぶ事が出来ます。 ただし、自治体によってどれをどれだけ学ぶか等は変わってきます。 水上安全法は下記のURLで分かります。泳ぎによる救助がメインです。 http://www.chiba.jrc.or.jp/kousyuu/ws/ws.html 東京消防庁には、水難救助隊という専任部隊があります。 当然、その部隊に入るための研修もあります。 それと8方面には深さ22mの潜水訓練用のプールがあったりと、 消防学校以外の訓練設備も充実しています。 肝心の訓練内容ですが、私も受けたことはないのでちょっと分かりません。すみません。 水難救助 http://www5a.biglobe.ne.jp/~FUDOU/keisatu/suinan.htm

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