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警備員です。仮眠時間のある一人体制の施設警備に従事しています。16時間拘束の8時間労働で8時間分の給料しかもらっていません。会社は4月からクライアントに対して 仮眠6時間時に有事があり今まで通り対応して欲しければ年間で数百万契約アップするか、その時間帯を安価な機械警備にするか、何が起きても対応しないかの3通りの選択を迫っています。 そこで質問です、イオンディライトの影響もあり警備協会から日本全国にお達しがあり同じことをクライアントに要求していると会社はいうのですが警備員、警備会社の 方本当にこういう動きがあるのか教えて下さい。 契約が成立して給料が上がるには越したことはないですが、機械警備を加速化し自分で自分の首を絞めるのではないかと危惧しています。また普通に深夜割増とか契約に いれようものならクライアントは応じるわけないのは明らかで、自分は会社に最低賃金の減額の特例というものがあると進言をしたが聞き入れられそうもないようです。 話がそれましたがあなた方の警備会社の動きを教えて下さい。
仮眠時間に何かあれば請求し時間外手当を貰っていました。 最低賃金減額の特例を適応すると労働基準監督署曰く全拘束時間に当てはまりますとのことでした。私の場合どうですかと聞いたら、 16×700=11200が妥当という見解でした。 聞くの忘れたのですが、全拘束時間が労働時間になると総労働時間で働く日数が少なくなり給料も変わらないか少なくなる。会社も人員を増やさなければならないと思い8時間労働に宿直手当を提案した次第ですが相手にしません。
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イオンディライトですか、親会社はジャパンメンテックですね。イオンディライトの子会社がイオンディライトセキュリティ、そこそこの警備会社ですけど、全国の警備業協会に影響を与える程の力はないと思いますよ。イオンディライトは儲け第一主義の会社ともっぱらの噂、私なら入社しない会社です。因みに弊社には、そんなヘンテコナ動きはありません。
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