解決済み
>法曹資格(司法試験)=検察庁で検察官、裁判所で裁判官になるのに有利) >弁護士資格があれば国家公務員総合職で法務省の内定は確実、警察庁も可能性が高まるでしょう。 法曹三者で敢えて法務省のプロパー職員になる人は皆無です 司法試験後,司法修習修了(2回試験合格)で,初めてなれるのが法曹三者です。裁判官は,司法試験の席次・修習の成績・2回試験の成績の順番でで決まります。2回試験合格でも席次が下位だと任官拒否の前例有り。 検察官は,検察修習の成績・検察起案の成績・司法試験の席次・2回試験の合格で決まります。 法務省幹部の大部分は,検事です。プロパー職員(国総試験)は精々保護局・矯正局の局長まです。 >一例では、法曹資格を持っていれば法務部要員として採用される可能性がある。公認会計士資格を持っていれば警視部門の幹部候補として採用される可能性がある。 インハウスロイヤーになれる可能性はあるが,警視部門って(笑い)ないですよ,そんな部門w 警察庁のキャリア警察官には,国家総合職試験に合格できれば面接次第ですが...但し,大学名と試験の席次により,面接試験で撥ねられますが。 下の方も書いていますが,司法試験合格者であれば公認会計士試験の,一部が免除されます。 警視庁は,法学部以外でも入れます。高卒でもね。警視庁と警察庁では全く違いますので勉強しましょう。 一流企業で必要な資格は思い浮かびませんし,ないと思いますが,敢えて言えば,法学部は関係ありませんが,TOEFL・ IELTS・TOEIC でしょうか。
なるほど:1
〇 国家公務員 法曹資格(司法試験)=検察庁で検察官、裁判所で裁判官になるのに有利) 〇 地方公務員 ない 〇 警視庁 ない 〇 一流企業 各企業によって考え方はまちまちなので何とも言えない。 一例では、法曹資格を持っていれば法務部要員として採用される可能性がある。公認会計士資格を持っていれば警視部門の幹部候補として採用される可能性がある。 【大原則】 文系就職に、資格なんてな~んも関係ない。重要なのは、① 大学の格 ② 本人の学力 ③ 本人の容姿 ④ 本人の性格 --の順(民間企業の場合)。公務員だと、②③④⑤の順。 「法学部で取れる資格」なんて言ってるところがまた間抜け。「法学部でしか取れない」資格なんか日本に存在しない。 警視庁の願書に、確かに「武道と英語・中国語・韓国語」の段、ポイントを記入する欄はある。 「公務員なら行政書士」 ← 意味が全く不明。
有利な資格というのは、上記の職業に就職するのに有利という意味でしょうか? そうなら、資格は必要ないと思います。 就職後、仕事に役立つという意味で有利というなら、行政書士とか宅建とか・・・。ただし、その資格が直接役に立つのではなく、資格取得のために学んだ知識が仕事に役立つことがある、ということです。 なお、司法書士や弁護士は、大学在学中に資格をとるのは事実上無理です。 弁護士になるには、司法試験予備試験合格→司法試験合格→司法修習→弁護士登録という過程を経なければいけませんので、大学在学中には無理です。ごく少数が司法試験合格までいくようです。
弁護士資格があれば国家公務員総合職で法務省の内定は確実、警察庁も可能性が高まるでしょう。民間では一流企業の法務部に弁護士資格所有者がいる場合があります。 地方公務員 司法書士 行政書士 宅建士 税理士 民間 司法書士 外国語検定 宅建士 税理士 警視庁 不要(笑)
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